あとからトップスピーカー導入記(天井埋込) その3

2月下旬にYAMAHAのセールスよりやっとの事で入荷日の連絡がありました。

せっかくならと、以前より気になっていたサブウーファーのパフォーマンス向上の為に

NS-SW1000もご注文いただきました。

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今まで使用していたアンプと入れ替えます。バイアンプ駆動していたメインとセンターを

シングルに変更してトップスピーカーと合わせて11.2chの完成です。

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一通り配線とセットアップを終えた後に、ドルビーアトモス収録のソフト『ゼロ・グラビティ』を

再生しました。トップスピーカーから出てくる音の表現にお客様もご満悦のようです。

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大変長らくお待たせしましたが、これでひと段落つきました。思う存分楽しんで下さいね。  ig

 

 

あとからトップスピーカー導入記(天井埋込) その2

見積もりが通り工事を進める事になったのですが、肝心のCX-A5100が届きません。

工事内容も大変多いので2回に分ける事をお願いして、先に埋め込みのスピーカーを取付ける事になりました。

トップスピーカーはKEFのCi200RR-THXです。

Ci200THX.1

Ci200THX.2

Ci200THX.3

位置決めをしていきます。今回取り付けるのはフロントトップとリアトップ、合計4個です。

Ci200THX.4

マーキングをして開口をします。通常はダウンライトカッターで開口しますが、KEFのCi200RR-THXは直径が24cmと大きいのでノコギリで一個ずつギコギコ開けていきます。

Ci200THX.5

『ギコギコギコギコギコギコ』 『ギコギコギコギコギコギコ』 『ギコギコギコギコギコギコ』・・・

4個全て開けるのに結構時間かかります。しばらく右手がプルプルです。

Ci200THX.6

4個穴が開いたところで、次はケーブルの通線です。予定通りに壁面に隠蔽します。

Ci200THX.7

Ci200THX.8

無事、通線が終わりました。

Ci200THX.9

第一工事終了です。白い壁に違和感無く取付ける事が出来ました。

Ci200THX.10

朝10時ぐらいから初めて昼食を挟んで、ここまでで夕方になっていました。

2回に分けて工事して正解でした。次回はCX-A5100の入荷待ちです。

ここまでは2月中旬の出来事   ig

あとからトップスピーカー導入記(天井埋込)

お客様よりYAMAHAのCX-A5100を導入を機にトップスピーカーの埋込工事を

依頼されました。YAMAHAのイベントより前から計画をされていましたが、

イベント終了直後に心が決まったようで、本当に実現できるのだろうかと下見をさせていただく事になりました。

お客様宅は既に7.2chの構成でフロントとサラウンドにPIONEER S-3EX、サラウンドバックにS-4EX,センターにS-8EX,サブウーファーがYAMAHA YST-SW1000とEATHQUAKE SUPERNOVA15MK4の組み合わせでした。

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下見に伺ったときの状態です。

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後方のラックにはSONYのVPL-VW1000ESとJVCのDLA-X9が鎮座します。

目的に応じて使い分けているのだとか。

before.3

PIONEER SC-LX90の内蔵アンプをフルに活用してフロントとセンターはバイアンプで駆動していました。

一軒家であり2Fに専用の場所でホームシアターを楽しまれていました。

2Fの天井裏にはすぐアクセス出来ましたので、潜り込んで様子を確認。

埋め込みスピーカーを設置する天井裏の高さは十分あり、配置も問題なさそうです。

ポスターが貼ってある壁面にスピーカーケーブルを隠蔽配線したいところです。

下見が終わったところで、いったん引き上げて見積もりです。ここまでは1月中旬頃のお話です。

ig

 

 

 

新築 Dolby Atmos シアター!

Dolby Atmosの新築物件工事が無事終わりました。

お客様との打ち合わせで、何度かお話しするにつれボンヤリしていた

ホームシアターの形がはっきりしてきました。

『大画面でドルビーアトモスやってみたい!』のリクエストでインストールしました。

2Fの角部屋で専用ルームです。工務店の方とも打ち合わせして、映画にのめり込めるような

お部屋に仕上がりました。

frontgawa

施工前のスクリーン側 フロントトップスピーカーの穴とスクリーンBOX

reargawa

こちらがプロジェクター側です。

リアトップとサラウンドの穴が開いています。打ち合わせの時に大工さんに開けてもらいました。

今回チョイスしたAVアンプはYAMAHA RX-A3040です。内蔵パワーアンプが9chあって

プリアウトするとドルビーアトモスの最大チャンネル11.2chが実現します。

今回は内蔵の9chを使い、5.1.4のパターンです。

既に手持ちで液晶テレビとプレステ3とブルーレイレコーダーをお持ちだというので、

お部屋の図面から出来上がりのイラストを作成しました。

2015Y邸イメージ

実際の出来上がりがこんな感じです。

2way

最終打ち合わせの時に後ろのクローゼットへのアクセスがどうにも気になっていたので、

ラックを2段3列から2段2列に変更しました。

rack ura1

スクリーンが上がっていれば、ほとんど邪魔にならずに行き来出来ます。

ラック内です。

rack nai

元々アイテムも少ないのでちょうど収まりました。

天井面は暗いグレイでしたのでBOSEのDS16FBを選択しました。

ds16fb

照明を落とすと本当に真っ暗なのでスピーカーの存在を感じさせません。

sp front toritukego

sp rear toritukego

プロジェクターはSONYのVPL-HW55ESです。

zentai1

照明を落とすと・・・

kansei

最後にドルビーアトモスのデモディスクを再生、チェックしようと思った所、いくら設定を見返してもドルビーアトモスの表示も、アトモススピーカーのレイアウトのGUIも出てこない。

ちょっとあせったのですが、この機種はアップデートによりドルビーアトモス対応となるのです。

発売からだいぶ経つので出荷の時にアトモス対応にアップデートされていると高をくくっていました。

工事の前日にもう床についていたのですが、何となく虫の知らせを感じたので、

夜な夜な家族の寝静まっている中、パソコン立ち上げてUSBメモリーにアップデートファイル

を入れて持参していたので助かった訳ですが、現場にネット環境が無いと本当に困ります。

後日、説明に伺った時にお世話になった工務店の方々がいらしたので、デモディスクを再生

して一緒に聞いてもらいました。施主の方のお知り合いのようです。

最初は『こんなにスピーカーをつける意味があるのか?』と否定的でしたが、

『今度家を建てる機会があったら導入してみたい』と考えが変わったようです。

お客様は導入してよかったとおっしゃっていただき、『今度はブルーレイの専用機が欲しい』と

大変前向きでうれしそうな笑顔が印象的でした。   ig

 

 

VPL-VW500ES×オーエス STP WS102

先月、昨年より新築物件でお話がありました、お客様宅へプロジェクターと

スクリーンの取付に伺いました。ある程度わかっている方なので、工務店に

ご自分で配管及び天井補強やケーブルの入線を頼んであり、プロジェクター

とスクリーンを取り付けるばかりになっていました。

下見の時の様子です。

hannyuumae

もう最初からテレビシアターが組まれていました。プロジェクター側にはHDMIケーブルが2本

通線されていました。2本というところがお客様のこだわりの表れかと思います。

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スクリーンから位置決めしていきます。

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既に鎮座しているスピーカーと干渉してはなりません。

お客様の要望が、『投射距離以内でなるべく部屋いっぱいのサイズ』とスピーカーの前に

設置をするので、『サウンドスクリーンである事』、『平面性が高い事』で

オーエスのSTP-110HM-MRK2-WS102に決まりました。このスクリーンですが、

納期が結構かかります。基本的にはオーダーが入ってから製作に入るようです。

一ヶ月ぐらいかかりました。

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取付後の様子です。

screen open

スクリーンケースの横は5センチずつぐらいで、これ以上のサイズは物理的に無理です。

サイドテンション機構が平面性を高めています。

スクリーンが取付終わったら今度はプロジェクターです。

pj toritukego

汎用の金具を使用しましたが、収まりよく取付出来ました。

pj play

ラック内の様子です。

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プロジェクターは当初VPL-HW55ESを考えられていて、AVアンプも

SC-LXシリーズで考えていたのですが、4Kプロジェクターを当店のシアタールームで

見ていただいたところ、考えが急変。

結局、PIONEERのBDP-LX88も導入していただき、4K映像のアップスケーリングを優先し、

AVアンプまで予算が回らなくなってしまいました。

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お客様に配線の確認をしていただき、レコーダーでテレビ番組を映したところです。

先ほどスクリーンに納期がかかると書きましたが、このVPL-VW500ESも1ヶ月半かかりました。

お客様からオーダーいただいたのが1月の終わりで取付完了したのが3月中旬でしたので

本当にお待たせしました。専用のお部屋でガンガン楽しんでくださいネ!

次はAVアンプですね。  ig

 

 

サラウンドSP設置Before After

ちょっと前になりますが、YAMAHA CX-A5000のイベントにお越しいただき

成約していただいたお客様のお宅へサラウンドバック,サラウンド

フロントエフェクトチャンネルの追加の為、取り付けに伺いました。

元々はAVプリの買い替えのみでお持ち帰りしていただいたのですが

やはり、店頭で聞いた11.1chが忘れられずに物理的に対応できそうな

9.1chにお話がまとまりました。

機器

施工前スクリーン側

スクリーンの横と

施工前プロジェクター側

プロジェクターをはさんでサラウンドバックスピーカー、視聴ポイントのほぼ横にサラウンド

スピーカーを取り付けます。取付位置に問題ないか下地を探して位置決めします。

入線後スクリーン側

入線後です。↑↓

入線後プロジェクター側

配線の出し位置は既にHDMIケーブルを通線してあるところにまとめます。

配線出し位置

施工後スクリーン側

取付後です。↑↓フロントエフェクトのスピーカーに干渉するカーテンは取外ししました。

隣についているエアコンのルーバーにギリギリ当たらないちょうど良い位置でした。

施工後サラウンドバック

施工後サラウンドL

施工後サラウンドR

KEFのQ800dsを3セットという豪華な組み合わせです。

Yラグ作成中

accuphaseのPX600に配線しますが、その前にFURUTECHのYラグで配線加工処理します。

YPAO調整中

配線はお客様が自ら行いYPAOで各チャンネルのテストトーンを確認して作業終了です。

CX-A5000のシネマDSPで濃厚なサラウンドをご堪能くださいね。 ig

AIM レーザーケーブル入線工事してきました。

昨年の8月にこのブログで紹介させていただいた幸田町お客様宅へ

AIMのレーザーケーブルの入線工事に行って参りました。

このケーブルを通線します。

pavals10

この収納の中に通線するのですが・・・

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VW1000ESがぴっちりと収納されていています。お客様から工事に伺う前に電話がありました。

『収納と本体のスペースが8cmしかないですけど、大丈夫でしょうか?』

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他のSONYのプロジェクターでシュミレーションしてみました。

レーザーケーブルのケーブル部分はいわゆるファイバーなので曲げに余裕が必要です。

しかも端子部分も異様に長い・・『これは無理だぁ』と思ってサービスの者に相談した所・・・

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『この収納に本体のHDMI端子部分にドンピシャの穴を開ければいいんじゃない?』

というわけで工事を進めていきました。いつも頼りになるサービス担当です。

穴を開ける前にVW1000を収納棚から降ろします。3管と比べれば軽いですが

高級機ですのでちと重いです。2人で降ろしたところです。

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以前にもAIMのPAVA-FLE10を通線(後方に見えるきしめんのようなHDMIケーブル)しましたが

こちらを残し、青いケーブルはお役御免になります。

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こちらの端子へ通線します。

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プロジェクターを元の位置に戻します。階段の途中で脚立を立てての穴あけ作業でしたが

無事にトラブルもなく作業終了!

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壁面から出ている灰色の線がファイバーケーブルです。

screengawa

スクリーンを降ろして早速テストしました。以下はお客様が撮影された写真です。

gazou1

gazou2

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工事後、当日お客様より大幅な画質アップの感激のお電話を頂戴しました。

『明るいし暗い部分は沈み込むし、VW1000ESの更なる能力を高める事が出来て

本当に購入して良かった』と 大変うれしそうでした。

VPL-VW1100ES相当への有償アップグレードも視野に入れている幸田町のK氏

さらなるグレードアップが楽しみですね。 ig

極薄シネマ家具 納品してきました。

1奥行きの浅いシネマ家具をよく作りますが、大きくて重いアンプを収納するのは大変です。
壁背面に収納部分が掘り込めるといいのですが、新築企画でない限りなかなか難しいです。
それでもアンプの部分だけでも掘り込めないかと試行錯誤して企画します。

2013_家具

イメージイラストはこんな感じ。
奥行きの深いアンプ収納部分だけを背面に押し込み、65インチまでのTVが壁掛けできます。

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プロジェクターリプレース!Before after

3管7インチの名機MITSUBISHI LVP2001からJVC DLA-X55Rのリプレース工事に行ってきました。LVP2001②   

作業に入る前に3管にお別れの儀式(電源投入)今まで良くがんばってくれました。

LVP2001映像

激動のAV進化を共に過ごして来ました。

時には三菱のK氏によるスペシャル調整もしてアナログの可能性を充分に引き出して

きましたが、押し寄せるデジタルの波には対応できず、いよいよお別れの時が来ました。

今回の作業はプロジェクターの取替、ケーブルの入替、スクリーンの位置調整です。

取外し直後

リフトを使って慎重に3管プロジェクターを降ろしました。

元々は白い壁紙にプロジェクターをつけた跡に黒い壁紙に張り替えたのでちょっと見苦しい

感じになってしまいます。お客様からご依頼のありました黒い合板を用意してカムフラージュします。

黒い合板

天井裏に潜り、HDMIケーブルを2本通しました。メタルのWireWorld SHH6/5.0

とレーザーのAIM PAVA-LS10です。画質比較及び使用用途を考えての2本です。

今回はなんとか間に合いましたが、AIMのレーザーケーブルは今非常に売れていて

10mは生産待ちで次の納期は6月だとか・・・

プロジェクター取付後

プロジェクターが取付できました。ケーブルを通したプレートを黒く着色しました。金具も黒が

あればいいのにと思いますが・・・・

次はスクリーンの位置調整です。

スクリーン取外し前

スクリーンはスチュワートの貼込型で110ワイドです。

今の高さはサブウーファーの高さにギリギリで視聴位置によってはかぶる為、

上に移動します。

スクリーン取外し後

スクリーンを外したところです。ちなみに黒の暗幕の奥は窓です。光漏れ対策ですね。

プロジェクター電源投入スクリーン側

スクリーン移動後の状態です。作業には半日以上かかりましたが無事に出来て一安心。

3D,4Kアップの映像を楽しめる状態になりました。棚に溢れんばかりのソフトを思う存分楽しんでくださいね。

iGA

ホームシアター工事 before after

 お隣の豊川市にお住まいのお客様より今年の夏ぐらいからご相談があり、プラズマテレビで楽しんでいたシステムからプロジェクターを使用したシステムに変更する為、施工した事案をご紹介します。

まずは施工前の状態です。

2Fの12畳ほどのスペースで50インチのプラズマテレビで楽しまれていました。これほど広くない別の部屋でAVアンプ、小型のスピーカーでホームシアターを楽しまれていた事もありこれほど広い部屋ならとプロジェクターの導入とスピーカーシステムの構築で、充分な下見のあとプランニングしていきました。

お客様が目に付けたのはこの押入れです。ここにAVアンプやBDプレーヤーを設置出来ないものかと。 押入れの上には天井裏に容易にアクセスできそうなのでここに機器を納めるのは必然な考えで、工事を進めていきました。 そして完成がこちらです。

押入れの側面に各スピーカーからの配線及びHDMIケーブルの通線、端末処理及び電源を天井裏から増設し電源コンセントを作成しました。さらにお客様からの要望で押入れの下のほうにも機器を納められるようコンセントを増設し、AVアンプと下に置く機器の接続用に穴を開けました。現在は下の部分にAVラックが置かれAV機器が納まっています。

こちらの面にスクリーンを取り付けてテレビは向かって右に壁掛で施工します。 アンテナ線は既設の天井裏にある配線を一度引き上げ、壁掛金具の裏に見えないように隠蔽配線してあります。

そしてこちらが施工後の写真です。

AVアンプのHDMI出力が2系統あるのでプラズマでも9.1chサラウンドを楽しめるようHDMI配線しました。サラウンドスピーカーの位置もベストなポジションに配置できました。

 サラウンド、サラウンドバックのスピーカーケーブル類は出来る限り隠蔽し、照明器具は変更しエアコンまで新規導入していただき非常に良い感じで仕上げる事が出来ました。見た目をすっきりさせる事で映像や音に集中できますから重要なポイントです。

既存のお部屋でもプランニング、見積り、施工を一貫して行えますので是非ご相談下さい。

来週の土曜日にはホームシアターのイベントがあります。このようなお部屋作りの前に最新のホームシアター体験をして見ませんか?

お問い合わせ及び予約はお電話0532-54-5245    e-mail igawa@daiichimusen.co.jp        担当 井川まで