リビングシアターに最適なFULL HDプロジェクター VPL-HW35ESと
その兄貴分に相当するVPL-HW55ESの展示導入致しました。
左がVPL-HW55ES右がVPL-HW35ESです。色がそれぞれ2色(ブラックとホワイト)あり、リビングシアターにはホワイト、専用ルームにはブラックという感じでしょうか?
姿、形、重量も変わりません。
レンズを向い合わせてみました。本当に外観はほとんど変わりません。
シアタールームで早速見比べしてみました。HW35ESも充分に明るくきれいです。
これだけ見ていたら充分だろうと思います。
せっかく導入をするなら充分見定めたいものHW55ESと違いは? アドバンスアイリス3が搭載されているかどうかという事が主ですがなるほど見比べれば納得できました。
それ以外にも映像のくっきり感や精細度も違います。
カタログスペックだけではピンと来ないのですが見比べると良くわかります。
店頭の4KブラビアではUSA盤の『FROZEN』をデモンストレーションしていましたが、UK盤が昨日入荷してきたので早速視聴してみました。
UK(イギリス)では3Dで収録されています。
BDのリージョンは珍しくA.B.C対応なので国内のプレーヤーでも再生可能です。
『Tangled』(※邦題:塔の上のラプンツェル)も3Dアニメーションとして優秀でしたが、この『Frozen』(※邦題:アナと雪の女王)も大変みていて気持のよい3D作品です。
新築の家にホームシアター構築でプロジェクターを導入されるケースが多くなっています。
このようなディズニーアニメを大画面3Dで家族と一緒に楽しめると良いですね。
これから導入を考えている方、是非ご来店いただきあなたの目で確かめてください。 ig
『アナと雪の女王』 早く日本盤のブルーレイでないかな・・・