更なるコントラストを追求した、ファームウェアアップデートで追加された『Frame Adapt HDR』の効果を中心とした視聴と気になるアイテムとのコラボイベントです。
プロジェクターを設置するにあたって長尺になりがちなHDMIケーブル(10m以上)でも安心して使えるアイテムが少なく、あっても高額でした。
今回イベントで使用するFIBBR(フィバー)のHDMIケーブルは光ファイバーを使用し、比較的安価な値付けです。
一番のエントリーモデルのUltra Proは10mで標準価格32,000円(税別) ARC対応のKing-Aは42,000円(税別)と今までのオーディオブランドメタルケーブルより安いです。
クオリティはどうなのか、一番ハイグレードのPure2をナスペック様よりお借りして、検証してみたいと思います。
コラボのきっかけはつい先日の事、当方のお客様がどんな物かと問合せいただいたので、ナスペック様に相談したところ『たまたまデモ用が出払っているので、新品を送りますから気に入ったらお買い上げください。』と快く貸し出しをしてもらえました。
SONY VPL-VW855ユーザーでDP-UB9000、UDP-LX800を所有し、複数の高額なHDMIケーブルを所有している目の肥えている方が翌々日にはお買い上げになりました。
お客様曰く「映像は素晴らしく最近の中では一番買って良かった商品だ」と興奮気味でした。
という事で今からV7との組み合わせが楽しみです。
DLA-V9Rは常設していますので、比較視聴も可能です。
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(終了しています)