新製品情報! SONY VPL-XW5000 展示機導入しました。

兼ねてから話題のビデオプロジェクター『VPL-XW5000』を展示導入しました。

レーザー光源×2000ルーメンでSONYストア880,000円(税込)はもはや価格破壊⁉
今まで高級なプロジェクターをご購入のお客様からすると『嫉妬』の二文字が浮かぶそんな立ち位置にあるような商品かと思います。

シアタールームへ運んでハンドリングしてみます。

軽くインプレしてみます。
まず本体の重量が軽くなっています。
VPL-VW775を持ち上げる時には『さぁ持ち上げるぞ!』とイメージトレーニングしてから持ち上げるのですが、この機種は拍子抜け!重量はVPL-VW775が20kgに対して13kg、VW275や575と比べても1kg軽くて、パッと見でもコンパクトに感じます。

コストが安くなっている分、3Dはありません。
レンズはHW60と同じようなデザインで手動でフォーカス、シフト、ズームを調整するようになっています。
きっちり合わせるにはスクリーン幕面まで近づいて何度か本体まで行き来するか、誰かに見てもらって合わせる事になります。

HW60と同じような位置に調整用のダイアルがあります。

トップ面に蓋があり、磁石でくっつくようになっていました。
天吊りしても美しいデザインを保ちます。

情報に吸気温度の表示が追加されていますね。

パネルアライメントはありますので、電気的に色ずれの調整はできます。

後から気づきましたが、フォーカスを合わせるのにクロスハッチの表示が出ませんのでこのパネルアライメントのクロスハッチを使用すれば合わせやすいかもしれません。

セッティングしていて気づきましたが、筐体がコンパクトになった分、コンセントのクリアランスが狭くいつもシアタールームで使用していた電源ケーブルが使用できませんでした。
付属品に近似した電源ケーブルを用意し、事なきを得ました。

向かって左側のインレットは差し込んでも抜けてしまいました。右側は問題なし。

VPL-VW775と比較しましたが、ここが良い面、ここが残念というところはありますが、XW5000のコンセプトはブラビアで見慣れた映像をプロジェクターで再現したいということなんだなという事がよくわかります。
明るい部屋でもやや暗くした部屋でも色が良く出ていますし、有機ELのBRAVIAをそのまんま、でっかい映像にした感じです。

しっとりしたシネマライクな映像のVW775と対照的ですね。
『脱テレビシアター』組に是非お勧めしたいプロジェクターです。

会議などでプレゼンするのにWXGAパネルのプロジェクターだと字がにじんで見にくいという方にもおススメ!

パソコンを繋いでテストしてみました。

外光もあり、後ろに蛍光灯を点けた状態で

十分な解像度と明るさあります。

本日より視聴可能ですので、ぜひご来店いただきご自分の目でお確かめいただきたいと思います。

もう一つ特筆すべき点は保証の長さと考え方です。
レーザー光源の一般的な寿命は20,000時間と言われています。

XW5000の保証は

3年あるいは12,000時間の早い方と書かれています。
高圧水銀ランプは寿命が来たら取り替えるか又はそのタイミングで新しい機種に乗り換えを考える方もいるでしょうけど、レーザー光源のプロジェクターではそのような心配もなく長きにわたりお使いいただけるものかと思います。

XW5000の上位モデルXW7000も同じ保証をするようですので、よくお考えになって商品選びをした方が良いでしょう!

まだ先ですが、XW7000との比較視聴会も考えています。    ig