YAMAHA 『CX-A5000』&『MX-A5000』のイベント終了しました。

土曜、日曜共に環境の悪い本店店舗内で、大勢の方に試聴していただきました。

メインスピーカーKEF R700,センタースピーカーKEF Q200C(VerUP),フロントエフェクトYAMAHA NS-B500,サラウンドスピーカー Boston VR-MX,サラウンドバックYAMAHA NS-B310,リアエフェクト NS-B210, サブウーファー KEF Q400b(VerUP) 合計11,1chでいろんなソフトを再生しました。

設営前の正直な感想を言うと、『こんなにスピーカーはいらないんじゃ?』と思いましたが、いやいやぁストレートモードとDSPプログラムを交互に聞き比べて見ましたが断然に空間表現、セリフの明瞭度、格段にUPします。

環境の許す限り最大の11.2chでの導入オススメです。

メインスピーカーに対してセンタースピーカーがランクが合わない為、特にセリフの明瞭度は心配していましたが、大変つながりが良く、聞きやすかったです。

特にDSPプログラムでは『ドラマ』が良いですね。

主な説明はYAMAHAの稲垣氏にお願いしました。

そして、オーディオのフロアでは

CD-S3000とA-S3000の試聴です。今回は音響パネルの説明もありました。

カットモデルまで用意していただきました。

私は主に本店フロアにいたのでオーディオの試聴は出来なかったのですが、聴いていただいたお客様に感想を聞いたら『楽器の音が自然に聞こえる』ですとか『想像していたよりよかった』などの言葉をいただきました。

2日間イベントでご尽力をいただきました。稲垣さん、小林さん、高野さん有難うございました。

S3000シリーズは試聴機をお借りしていましたので本日までの試聴体験が出来たわけで、イベントは終了しましたが、AVプリ、パワーの方は本店店舗内で11.1chで試聴できる環境になっています。

来週いっぱいまではこの環境にしておく予定ですので、イベントに来られなかったお客様よろしければご来店下さい。   ig