PRIMARE SP33(AV PRE)&A30.7(7ch POWER)借りてみました。

前から気になっていたPRIMAREのAVプリアンプとパワーアンプを長期に渡りナスペック様から借りることが出来ました。

PRIMAREといえば超高級BDプレーヤーBD32のアナログマルチチャンネルの音が自分にとって、とても印象的で濃密な重心の低いサラウンド再生が忘れられません。

実はBD32mk2のリリースを知り、貸し出しの要請をしていたのですが、スケジュールが合わずに、今回はプリ、パワーの貸し出しとなった訳です。

通常、2週間近く借りられる事はありませんから、せっかくなのでシアタールームで常設します。

返却は2月3日出荷なのでこの間なら視聴可能です。

プリアンプはSP33です。フロントは複雑さのないシンプルなデザインです。

HDMIの入力は5系統、出力は2系統(セレクタブルで同時出力には対応しません)

パワーアンプはA30.7(7CH)です。プリアンプよりも高さが低いです。

独自のclass-Dアンプ回路をデュアルチャンネルで構成した贅沢な仕様です。

かれこれ2時間ぐらいかけてセットアップ完了しました。初物は苦労します。

HDMI入力にBDレコーダーのSONY BDZ-EX3000,Playstation3,OPPO BDP-105DJP,PIONEER BDP-LX88,cambridege audio azur752BD 5系統接続してあります。

早速、視聴してみましたが、音は以前聴いたBD32のアナログマルチに近似した肉厚なのに細かい音が出ている音のような・評論家じゃないので文字で表現するのは難しいですが・・・

音はある程度、予想が出来ていたのですが、驚かされたのがHDMI入力の映像が優秀な事です。

カタログを見返しても映像回路の事は一切載っていないのに、国産のAVアンプの映像回路とは一線を画します。明らかに線が細く描かれていて濃厚な色合いになっています。

これはAVプリの電源部にあるでっかいトランスに秘密があるような気がします。

最新のサラウンドフォーマットdolby atmosには対応していなくてHDMIのバージョンは1.4までです。

つまり、最新の4K映像には対応せずにARCにも対応してない、国内の放送のMPEG-AACにも対応していない訳です。

今を時めく最新を追いかける方には二の足を踏むでしょう。

4Kプロジェクターのスケーラーにすべてを委ねてドルビーアトモスまで考えていないBDプレーヤーで最上級の映像と音声を求める方には大変興味深い商品に間違いないでしょう。

又、BD32mk2の貸し出しの期日が返却日の2~3日前の予定ですから、うまくいくとBD32mk2+SP33+A30.7の組み合わせの視聴が実現するかもしれません。

興味のある方は、是非体験しに来て下さい。  ig