お買い得!『展示処分特価品』情報
SONY VPL-XW5000(BLACK) (ビデオプロジェクター)のご案内。

展示処分特価品
『展示処分特価品』SONY VPL-XW5000(BLACK)のご案内です。展示品入れ替えの為、処分特価でのご案内です。

商品の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。






店頭展示での使用です。
現在のレーザーライト時間は1,758時間ですが、ご視聴は出来ますのでライト時間が若干伸びる可能性があります。
付属品は一式ございます。メーカー保証付。
メーカー希望小売価格 オープン 通常販売価格880,000円(税込)

超お得な販売価格はお問合せ下さい。

お問合せはTEL 0532-54-5245 またはE-mailで 担当 井川までお願いします。

お問い合わせE-mail

展示機導入しました。
BenQ W2720i 4K HDRプロジェクター

BenQの4K HDRに対応した比較的短い投射距離で大画面を楽しめるプロジェクターを展示導入致しました。
DLP方式でLED光源(LED寿命は30,000時間)です。

Android TVを搭載したドングルが付属します。

コンパクトでしかもスピーカー内蔵。
WiFi環境があればサブスク動画が気軽に楽しめます。
レンズがボディの中心にあるのもポイント高いですね!

レンズ横のスペースにドングルをセットします。

レンズ調整はフォーカス、ズーム共に手動で行うスタイル。
ボディの表面は革シボのようなデザインで高級感あります。

背面はHDMI入力3系統(HDCP2.3)、HDMI2はARC対応、HDMI3は4K120Hzに対応しています。

セットアップ画面です。ここは英語ですね。

GUIの言語を日本語に変更し、セットアップを進めます。

接続方法など図入りで説明してくれますので、ARCはどこへ繋ぐのかとかもわかりやすいですね。


画面調整の説明があり


使用許諾に同意しますと、次に本体のリモコンとAndroid TVをペアリングします。


AIシネマのキャリブレーションが始まり、自動調整してくれます。

この先、設定はAndroidスマートフォンからもできますしリモコンからもできます。

Googleのアカウントにログインするとアプリを楽しむ事が出来るようになります。

少し前のBENQのプロジェクターではNETFLIXがプロジェクター本体だけで見る事が出来なかったのですが、この機種は大丈夫ですね。
画質のポイント、AIシネマ搭載で映画の表現力もなかなかのもの!

お気に入りのアプリを整理できるし使い慣れればかなり便利です。
Android TV搭載の最近のテレビと同じような使い勝手です。

この機種の最大のおすすめポイントは明るいリビングでも手軽に大画面で楽しめる事です。
スクリーンから本体までの投射距離は120インチで2.7m、100インチでも約2.2mあれば大丈夫です。


実際に投射距離測ってみました。
少しズームをいじってみます。
通常100インチですと機種にもよりますが3mくらいは必要ですが、これは6畳間で100インチ大丈夫です。
転勤族や、部屋から部屋に移動して壁に映して楽しむ、友達の家のWiFi借りてみんなで楽しむなんてこともできます。
後からHDMI ARCでサウンドバーやAVアンプへの拡張も可能です。
これからプロジェクター購入を考えてる人はおススメです。

こういったAV機器は上を見ればきりがないですが、何から始めて良いかわからない方には発展性のあるこの機種注目して良いと思いますよ!

メーカーHPはこちらから

AV担当 井川

10/4() Victor DLA-V900R / V800R Newファームウェアアップグレード 先行特別視聴会

既にメーカーのホームページでは新しいファームウェアの発表がありました。

今年10月中旬頃新しいファームウェアがリリースされるとのこと。
画質アップの機能が盛り込んであるので同機種を持っておられる方は是非ともアップデートしていただきたいです。

そこで、直前にベータ版でバージョンアップ前とアップデート後の比較が出来る先行視聴会が開かれるわけです。

アップデートの内容はこちらを参考にして下さい。

進化し続けるVictorのプロジェクター、今のバージョンでも素晴らしい映像を堪能できますが、いったいどんな映像に進化するのか私も楽しみです。
Victorの以前の機種を持っている方もこの機会にご検討をいただければと思います。
参加希望の方は事前に当方へご連絡いただければお席のご用意いたします。

お電話 0532-54-2542 又は E-mail 担当 井川までお願いします。

今週末のイベント Victor DLA-Z5 vs DLA-Z7

DMでは告知していますが、今週末にVictorのNew Comer DLA-Z5 vs DLA-Z7のイベントを行います。

会場 当店シアタールームにて 各回視聴を含めた説明90分 定員各回5名 予約優先

12/7 (土) 第1回11:00~12:30 第2回14:00~15:30 第3回16:00~17:30

12/8 (日) フリー視聴 お手持ちのソフトをご持参ください。

ネイティブ4Kレーザー光源『D-ILAプロジェクター』世界最小モデル比較視聴は滅多に出来ません。

今回は発売前のデモ機をメーカーよりお借りしています。

今は買い替え検討出来ない方も必ずや今後の参考になると思います。

12/8(日)はフリー視聴ですので、お気に入りのディスクをご持参ください。

今回はメーカー説明員がいませんので、AV担当井川が説明させていただきます。

皆様のイベント参加お待ちしています。ig

Victor DLA-Z5 / Z7視聴してきました。

10/25に名古屋で行われた販売店向けのDLA-Z5/Z7の視聴に行ってまいりました。


会場での写真を撮り忘れたため、一部いただいた資料から転載いたします。
今年のラインナップです。

Victorブランドはすべてネイティブ4K、レーザー光源となりました。
V800は8K e-shiftXを搭載しスペックを見てもハイエンドユーザーさんが気になるモデルでしたが、筐体の大きさ、重量もあり6畳間で100インチは困難でした。
今回のZ7,Z5のコンセプトは設置性が重要視されており、尚且つV800に搭載されている機能も惜しみなく搭載されていて価格帯満足度が良いと思います。

V800Rと比較したらサイズも重量も見た目もスマートになり、リビングの天吊りでも圧迫感が無くなってこれなら設置できるのではないでしょうか?
ちなみにZ7とZ5では寸法が同じで、Z5の方が14.6kgとやや軽くなっています。
DLA-X990Rとはほぼ変わらないイメージです。


これだけコンパクトになり、ネイティブ4Kプロジェクターとしては世界最小です。

内部構造の変更で吸排気も見直されました。
廃熱はレンズ側ではなくボディ後方へ排気されます。
壁とのクリアランスは5㎝と設置自由度がアップしました。

投射距離が最短で3mとなり、6畳間(3.6m×2.7m)で100インチが可能になります。
画質アップの機能が満載です。
発売前の製品ですが、何時かは当店でZ5,Z7の見比べのイベントが出来たらいいなと思います。
DLA-Xシリーズをお持ちの方は買い替えにおススメです。
個人的な感想はDLA-Z5の出来が良く価格帯満足度は素晴らしいと思います。ig

JVC D-ILA Newシリーズ DLA-Z7 / DLA-Z5新製品先行内覧会のご案内

おぉ!Z1の後継モデルか!と思われた方すみません。
DLA-V70R・V50の後継モデルとなります。


コンパクトなネイティブ4Kパネルを搭載したD-ILA Newモデルの発表がありました。
DLA-V800・V900を横目で見ながら筐体の大きさや投射距離、価格面で悩まれていた方におススメ!
11月下旬発売でございますが、先駆けまして発売前にユーザー様向けのお披露目が名古屋で行われます。

■ 日時 10月26日(土) 第一回10:00~12:30 第二回 14:00~16:30 各回定員25名

■ 会場 国際デザインセンター 6F セミナールーム2
    名古屋市中区栄3-18-1(ナディアパーク)

■ Newモデルの比較視聴

ふるってご参加ください。
こちらから予約も可能ですが、当店へご連絡いただきますと確実にお席のご用意をさせていただきます。
当日ご参加いただいた方には後日店頭にて粗品を進呈致します。

お問い合わせ お電話0532-54-5245又は e-mail igawa@daiichimusen.co.jp
にてお願いします。

お買い得!『展示処分品』情報
Victor DLA-V80R(8K-e-shift X レーザーダイオード光源D-ILAプロジェクター)のご案内です

特選品展示処分品
『特選 展示処分情報』 Victor DLA-V80R(8K e-shift X D-ILAプロジェクター)のご案内です。

商品の詳細につきましてはこちらを参考にお願い致します。

6月30日に発売されるDLA-V800Rを展示導入するにあたり展示処分特価にて大奉仕致します。




現在までの光源点灯時間は243時間ですが、デモンストレーション致しますので多少は増えると思います。
出来れば現品と映像をご確認いただける近隣の方お待ちしています。
付属品一式、元箱もあります。

こちらの商品は販売済みです。完売御礼!

 

Victor DLA-V900R / V800R 視聴イベントのご案内
7月6日()・7日(

久々に新製品お披露目の視聴イベントです。

DLA-V90R の後継機種として DLA-V900R、下位モデルの DLA-V80R の後継として DLA-V800R が6月30日に発売されます。

7月6日(土)にメーカー説明員をお迎えし視聴イベントを開催致します。


100mm口径レンズ、3300ルーメン150,000:1のコントラストを実現したDLA-V900R


65mm口径レンズ、2700ルーメン100,000:1のコントラストを実現したDLA-V800R

2台を見比べできるようにメーカーよりお借りいたします。
皆さんより一足先にディーラー向けのイベントでV80RとV800Rの比較を見ていますが、V800RとV900Rは比較していませんのでどんな映像表現の差が出るのか楽しみにしています。

日時 : 7月6日(土) 各回定員3名予約優先とさせていただきます。
7日(日) フリー視聴
場所 : 本店シアタールームにて
第1回 11:00~12:30
第2回 14:00~15:30
第3回 16:00~17:30

各回視聴を挟んで、メーカーの担当者が詳しく説明させていただきます。
翌日の7日(日)は特に時間割を設けませんが、フリー視聴とさせていただき担当 井川が説明させていただきます。

皆様のご来店お待ちしております。

お問い合わせはe-mail igawa@daiichimusen.co.jp又はお電話0532-54-5245 井川迄お願いします。

2月23日(金)D-ILA NewファームUP 鑑定団&歴代ベストモデル『新旧比較視聴会』開催のご案内

進化を続けるVictorのD-ILAプロジェクター

恒例となった8K鑑定団ですが、今年も全国各地で開催されます。

新しいファームウェアへアップグレードされたVシリーズの進化を徹底的に鑑定。

また、歴代ベストバイモデル『DLA-X990R』、『DLA-V7』を同時に展示し、現在のVシリーズとの『新旧比較視聴』も行われます。

東海地方は2月23日(金)に評論家の麻倉令士氏がわかりやすく説明していただける事と思います。

第1回は10:30~12:30 第2回は14:00~16:00 各回25名迄となっています。

Webからの申し込みは可能ですが、私共のお客様であればお席の確保を前もってご準備できます。

参加希望の方はお電話0532-54-5245 担当 井川まで、又はe-mail igawa@daiichimusen.co.jpまでご連絡ください。

責任をもって担当セールスさんへお席の確保のアシストをさせていただきます。

めったにない新旧比較イベントですので、是非ともご参加ください。

SONY VPL-XW7000 / STR-AN1000イベント後記

リビングシアター100インチをある程度の明るさの中、どんな風になるか!

とても不安な実験的なイベントでした。

プロジェクターはVPL-XW7000とVPL-XW5000との比較が出来るようにレイアウトしました。

スクリーンは耐外光タイプのエリートスクリーン手動立ち上げ式FT102UH-C5D-EDGEFREEを用意しました。

手動立ち上げ式ですがサイドテンションの効果もあり、平面性はよく真正面からではなく斜めから見ても明るさの変化は感じません。

明るい環境でもそこそこに映ってくれます。

送り出し機器はSONY UBP-X800M2、メイン、センターは有線接続ですが、サブウーファー(SA-SW5)とリアスピーカー(SA-RS5)はSTR-AN1000に無線接続しました。

チャンネル数は5.1.2です。

椅子を用意


遮光用のカーテンを降ろして


イベントスタート!

結構な外光が入っていますが

それなりに不満なく映っています。


通常のホワイトマットのスクリーンとの比較です。

ホワイトマットの方が明るいですが、白ちゃけって見えますね。

周りを完全暗室に出来るのであれば無論有利ですが、リビングを真っ暗にするわけにもいかず、それならば耐外光型のスクリーンの方が適役というわけです。

耐外光型のスクリーンについてはまだまだ発展途上の面もあるかと思いますが、プロジェクターの光源がレーザーになり前モデルより明るくなってきているので、リビングシアターには良い組み合わせかと思います。


イベントも夕方近くになってくるとさらに見やすくなりました。

この明るさならリビングで子供は怖くないし、本も読める明るさなんです。

誤解の無いように申し上げますが、専用ルームで楽しめる方は暗くした方が良いと思います。

これまで、プロジェクターの映像をリビングで楽しんでいる人も、85インチのブラビアでホームシアターを楽しんでいる人も、これからの更なる大画面化にプロジェクターも十分選択肢に入る伸びしろを感じてもらったのではないかと自負しています。

さらに、リビングではサラウンドスピーカーの設置に配線をしなくても済むワイヤレスのサラウンドの提案とか、SONYは日本の住宅事情をよく考えています。

ちょうど85インチのBRAVIAを購入されたお客様が今までお使いのオーディオの買い替えを検討されていましたので、イベントに来てもらい『360 Spatial Sound Mapping』によるワイヤレスサラウンドをご体験いただき、『HT-A5000』『SA-RS5』『SA-SW3』をお買い上げいただきました。

今回のイベントはお若い方の方が非常に反応が良く、『リビングで普通にでっかい画面の音のいいテレビを見ているみたいで楽しかった』とおっしゃってくれましたので、やった甲斐がありました。

ハイエンドを目指していない普通の人も十分に楽しめる。

明るいプロジェクターの世界へ!あなたも是非!        ig