お買い得!『特選中古品』情報 SONY VPL-VW855(4K HDR ホームシアタービデオプロジェクター)のご案内です。

特選中古品情報
『特選中古品』 SONY  VPL-VW855のご案内です。
商品の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。
当方お客様より下取り品です。

専用ルームでAVラックに設置されていました。
動作良好です。

高級感漂う貫禄のあるデザイン。


ARC-Fレンズ×レーザー光源  2200lmの高輝度



HDMIは2系統入力


現在のライト使用時間は1461Hです。
視聴のリクエストがあれば増えると思います。

付属品は一式あります。
電源ケーブルは未使用です。
説明書に少々しわがあります。


元箱、保証書もあります。
新品時メーカー希望小売価格 2,970,000円(税込)
こちらの商品は販売済みです。完売御礼!

 

新製品情報! SONY VPL-XW5000 展示機導入しました。

兼ねてから話題のビデオプロジェクター『VPL-XW5000』を展示導入しました。

レーザー光源×2000ルーメンでSONYストア880,000円(税込)はもはや価格破壊⁉
今まで高級なプロジェクターをご購入のお客様からすると『嫉妬』の二文字が浮かぶそんな立ち位置にあるような商品かと思います。

シアタールームへ運んでハンドリングしてみます。

軽くインプレしてみます。
まず本体の重量が軽くなっています。
VPL-VW775を持ち上げる時には『さぁ持ち上げるぞ!』とイメージトレーニングしてから持ち上げるのですが、この機種は拍子抜け!重量はVPL-VW775が20kgに対して13kg、VW275や575と比べても1kg軽くて、パッと見でもコンパクトに感じます。

コストが安くなっている分、3Dはありません。
レンズはHW60と同じようなデザインで手動でフォーカス、シフト、ズームを調整するようになっています。
きっちり合わせるにはスクリーン幕面まで近づいて何度か本体まで行き来するか、誰かに見てもらって合わせる事になります。

HW60と同じような位置に調整用のダイアルがあります。

トップ面に蓋があり、磁石でくっつくようになっていました。
天吊りしても美しいデザインを保ちます。

情報に吸気温度の表示が追加されていますね。

パネルアライメントはありますので、電気的に色ずれの調整はできます。

後から気づきましたが、フォーカスを合わせるのにクロスハッチの表示が出ませんのでこのパネルアライメントのクロスハッチを使用すれば合わせやすいかもしれません。

セッティングしていて気づきましたが、筐体がコンパクトになった分、コンセントのクリアランスが狭くいつもシアタールームで使用していた電源ケーブルが使用できませんでした。
付属品に近似した電源ケーブルを用意し、事なきを得ました。

向かって左側のインレットは差し込んでも抜けてしまいました。右側は問題なし。

VPL-VW775と比較しましたが、ここが良い面、ここが残念というところはありますが、XW5000のコンセプトはブラビアで見慣れた映像をプロジェクターで再現したいということなんだなという事がよくわかります。
明るい部屋でもやや暗くした部屋でも色が良く出ていますし、有機ELのBRAVIAをそのまんま、でっかい映像にした感じです。

しっとりしたシネマライクな映像のVW775と対照的ですね。
『脱テレビシアター』組に是非お勧めしたいプロジェクターです。

会議などでプレゼンするのにWXGAパネルのプロジェクターだと字がにじんで見にくいという方にもおススメ!

パソコンを繋いでテストしてみました。

外光もあり、後ろに蛍光灯を点けた状態で

十分な解像度と明るさあります。

本日より視聴可能ですので、ぜひご来店いただきご自分の目でお確かめいただきたいと思います。

もう一つ特筆すべき点は保証の長さと考え方です。
レーザー光源の一般的な寿命は20,000時間と言われています。

XW5000の保証は

3年あるいは12,000時間の早い方と書かれています。
高圧水銀ランプは寿命が来たら取り替えるか又はそのタイミングで新しい機種に乗り換えを考える方もいるでしょうけど、レーザー光源のプロジェクターではそのような心配もなく長きにわたりお使いいただけるものかと思います。

XW5000の上位モデルXW7000も同じ保証をするようですので、よくお考えになって商品選びをした方が良いでしょう!

まだ先ですが、XW7000との比較視聴会も考えています。    ig

お買い得!『展示処分特価品』情報 SONY 4K HDR ビデオプロジェクターVPL-VW775 のご案内です。

展示処分特価品情報
『展示処分特価品』SONY VPL-VW775 4K HDR ビデオプロジェクターのご紹介です。
商品の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。




現在、天井吊りしています。



特に目立った傷も無く概ね良好です。
付属品は元箱を含め一式ございます。
メーカーの保証期間はご購入より1年間となっております。
通常販売価格 1,298,000円(税込)

こちらの商品は販売済みです。完売御礼。

 

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お買い得!『展示処分特価品』情報 JVC 4K HDR ビデオプロジェクターDLA-V7 のご案内です。

展示処分特価品情報
『展示処分特価品』JVC DLA-V7 4K HDR ビデオプロジェクターのご紹介です。
商品の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。



現在、電動昇降機の中に設置しています。

現在のランプ使用時間は130時間です。
視聴の為にランプ使用時間延びる可能性あります。
特に目立った傷も無く概ね良好です。
付属品は元箱を含め一式ございます。
メーカーの保証期間はご購入より1年間となっております。
メーカー希望小売価格1,100,000円(税込)

こちらの商品は販売済みです。完売御礼!

 

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DLA-V90R、70Rイベント後記

11月6日に行いました、DLA-V90R,70Rのイベントでのインプレを書いておきます。

PanasonicのDP-UB9000から2出力可能なAVアンプ(DENON AVR-X4700H)経由でDLA-V90R(上)とDLA-V70R(下)に接続して、視聴をしました。

今回は4Kブルーレイ以外にもUB9000の内蔵アプリNETFLIXのコンテンツもご覧いただきました。

以前ブログで紹介したEDISCREATIONのFIBER BOX2を通す前と通した後の比較も一部の方に見比べていただきました。

今回、イベント用に用意したDISCです。

両機種共に8K e-shiftですので、8Kカメラで空撮し、4Kにダウンコンバート収録した

VICOM 8K空撮夜景SKY WALKを視聴しました。

今回JVCから発売されるDLA-V90R,V80R,V70RはHDR10+に対応しているのでその機能を試すためにも8Kアップコンバートの性能を確認するにも最適なディスクです。

まずは東京タワー付近をカメラがパンニングしていくシーンをV70で8K e-shiftを切った状態で再生してみます。

ビルの細かい窓に一部モアレ(干渉縞)が発生しています。

続けて同じシーンを8Ke-shiftを入れた状態で見ましたが、モアレはほとんど感じないレベルで見ることが出来ました。

これが8K e-shiftのなせる業と実感しました。


HDR10+の信号を受けると画質モードが自動で選ばれてカラープロファイルやトーンマップはグレーアウトしていじれなくなります。

『HDR10+』はシーンごとに製作者によるメタデータが付与されていて、その情報を基にプロジェクター側で正確にマッピングするので、製作者の意図する映像表現を忠実に再現できる訳です。

意図的に『Frame  Adapt HDR』にすることも可能です。

前作のDLA-V9,V7,V5にも搭載されているJVCのお家芸でHDR10コンテンツのシーン/フレームごとに異なるピーク輝度を独自のアルゴリズムで瞬時に解析して最適なダイナミックレンジに自動調整しメタ情報が無いコンテンツでも最適な画質で視聴できます。

製作者の意図に合わせた画質で楽しみたければ『HDR10+』、

自分で調整を加えてお好みの画質にできる『Frame Adapt HDR』はお好みで選ぶことが出来ます。

『HDR+』の表記のあるディスクはまだ少ないのですが、買ってみて再生してみないとわからないそうで、JVCの担当の方に教えていただいたもう一つHDR10+収録の『Yesterday』を再生してみます。

チャプター17で主人公がJOHN LENONに会いに行く時に車を走らせていくシーンは滑らかです。

e-shiftは常にONで使いたいです。

続けて、『1917』のチャプター13から、

暗がりの中で気を失った兵士が、目覚め爆撃の光の明滅の表現、避けながら逃げるシーン途中の水たまりに映った建物の影の表現はリアルに感じました。

ここからはV90Rとの比較ですが、レンズ口径の違い、8K e-ShiftX、Ultra-High Contrast Opticsによるネイティブコントラストの差が大きくものを言い一度V90Rを見てしまうともう戻れません。

うまく言えませんが、黙り込んでその映像に没頭してしまうんです。

続いて古い作品ですが『My Fair Lady』です。

メニュー画面だけでもハッとするような画質です。

これが50年以上前に作られた映画かと思うとすごいなぁと思います。

当時撮影されたフィルムのクオリティと今日のデジタル技術を合わせ8Kにアップコンバートするとヤバい事になります。

チャプター22の競馬場のシーンでは白い服、黒い服のコントラストが見事です。

次ににUSBメモリーに8Kで撮影され4Kにダウンコンバートして収録されたJVCのデモ映像を再生してみます。

解像度が上がると4Kでは気づかなかった細かい表現に気づかされます。

これからの映像コンテンツの楽しみ方はサブスクも見逃せません。

DP-UB9000内蔵のアプリから『NETFLIX』を立ち上げ、4KHDRで配信されている『イカゲーム』を再生してみます。

光絶縁ツール Fiber BOX2を経由させると、コントラストが上がり、奥行き感も4Kのプロジェクターで見るより洗練されてきます。

今回の視聴には単純にV90R,V70Rの比較で4K60P18Gbps対応のメタルケーブルを使用しましたが、FIBBRのPURE3もお借りしていました。

実は以前ブログでPURE2に対してPURE3は映像の方向性が違うとのコメントをしましたが8Kのプロジェクターで比較していたわけでは無いので興味のある所でした。

見た結果はやはり8Kプロジェクターとの組み合わせだとある種の化学反応が起こるのか、良い印象を受けました。

JVCの新シリーズは来るべき8K時代を見据え、8K入力を装備していますが、まだまだ4Kアップコンバートの映像を見るのが主だと思います。

FULL HDのブルーレイで8Kスキャンフィルムで収録された『Samusara』も見てみました。

UB9000側で4Kアップコンさせてプロジェクター側でさらに8Kアップコンした映像は細かなところが再現されているように感じます。

8K e-shiftXが効いているのでしょうか

最後に地上デジタル放送も確認しましたが、違和感なくきれいです。

DLA-Z1ユーザーの方が帰り際にこんなきれいな地上デジタルの映像は初めて見た!

ともおっしゃっていました。

まだまだ色々と伸びしろもありそうな今回の新機種ですが、半導体の不足で潤沢に市場に出回るのは来年になりそうです。

しばらくは高嶺の花子さんです。

ig

Victor DLA-V90R、V70R お披露目 11月6日(土)・7日(日)視聴商談会のお知らせ(終了しています)

コロナ禍でしばらく自粛をしていましたが、注目のVictorブランド レーザー光源8K-eshitモデルのDLA-V90RとDLA-V70Rの視聴イベントを開催します。(終了しています)

発売が11月を予定していますが、半導体不足で直ぐに潤沢に出荷できる訳ではないそうです。
今回は展示導入前にV90RとV70Rをいち早く皆さんに見ていただこうと企画しました。
合わせて、DLA-V7との比較も可能です。
DLA-V5はラインナップ残しますがDLA-V7は生産完了の為、展示処分価格もこの場で発表します。

11/6はメーカーセールススタッフをお招きし、各回定員4名で予約が必要です。
11/7はメーカーセールススタッフはいません。
フリー視聴ですが、予約をお願いします。

イベント参加希望 e-mail igawa@daiichimusen.co.jp

又はお電話 0532-54-5245 担当 井川までお願いします。

【期間限定】6月5日(土)から13日(日)までJVC DLA-X590R、DLA-V5、DLA-V7比較試聴出来ます。成約記念品あります。

コロナ禍で在宅期間が増えて、家の中でエンタメを楽しく人たちが増えています。

AmazonプライムビデオやHulu、NETFLIX等の加入者が急激に増えているそうです。

コンサートが開けないアーティストさんたちも無観客で配信しているU-NEXTも人気だそうです。

最近のテレビはインターネットに接続して動画を楽しむ仕組みが組み込まれていて、お家で気軽にエンタメを楽しめるようになりました。

テレビでは体験できない質の良い100インチオーバーの世界で楽しんでみませんか?

この期間スペックの違う3機種を比較できるように設置します。

DLA-X590RとDLA-V7は常設していますが、今回はDLA-V5をメーカーより期間限定でお借りして、そのスペックの差をご覧いただけます。

4K e-shift5搭載HDR対応モデル ネイティブコントラスト40,000:1のDLA-X590R

ネイティブ4K『D-ILA』デバイス採用のエントリーモデル ネイティブコントラスト40,000:1 / 1,800ルーメンの明るさのDLA-V5

DLA-V5より更なるネイティブコントラスト80,000:1 / 1,900ルーメンを誇るDLA-V7です。

イベントと呼べるようなたいそうなものではありませんが、FULL HDのプロジェクターユーザー様、テレビでは物足りなさを感じる方、ぜひともご来店いただき4K HDR映像の世界を覗いてみませんか?

日時、時間割の指定はしません。

土日は説明できるように担当井川がなるべく店頭にいるようにし、定休日を除く平日も何時頃来るとか事前にご連絡いただければ合わせるように致します。

お手持ちのソフトをご持参いただいても結構です。

JVCプロジェクターワールドをぜひ、ご体感ください。

尚、期間中のご成約の方には記念品を贈呈いたします。

担当 井川

『特選中古品』情報 お買い得!4K HDRビデオプロジェクター SONY VPL-VW515

特選中古品情報
SONY VPL-VW515(4Kビデオプロジェクター)のご紹介です。

当方お客様からの買い替えによる下取り品です。
詳しくはこちらをご覧ください。





HDMI入力は2系統あります。


シアタールームに持ち込み動作チェックしました。主にHDCP2.2に対応しているHDMI入力2で確認しました。

NHK BS4K放送 美の壺『麗しの音色 レコード』の録画映像です。

現在のランプ使用時間は2155時間です。十分な輝度があります。

こちらの記事によると光出力1800ルーメン推定ランプ寿命が6000時間なので、まだまだ十分に活用できます。
ソフトウェアのバージョンはメーカーホームページで確認出来る限り、最新の2.301です。

APPLE TV 4KでYouTubeの全白画面で色ずれを確認しました。
プリセットですと許容範囲ですが多少のずれがありました。
少し気になったので調整で追い込んでみました。
ちなみに上の映像は調整済み下はプリセットです。

APPLE TV4KでHDRを確認しました。
本機種はBS4K放送のHLGに対応していない為SDR変換されてしまいます。
下は現在放送中の『ウルトラセブン リマスター版』でHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)で録画したディスクをPanasonicのDP-UB9000で再生した映像です。

UB9000にはHLGを強制的にPQ変換してHDRで見られる機能があるのですが、SDRで出力してしまいました。
そりゃそうですよね。HLGが元々対応していなければダメなんですよね。
4KブルーレイのHDRには対応しますのでご安心ください。

付属品は、クイックリファレンスマニュアル、電源ケーブル、リモコンです。
写真にはありませんがレンズキャップ、取扱説明書(CD-ROM)もあります。
テストは床置きで行いましたが、天井吊り設置をしていました。

目立つような傷は無く比較的きれいです。
写真で確認しづらい細かい傷はあります。
見ずに買うのは勇気のいる事ですから、出来ればご来店いただきご納得の上でご購入検討いただければと思います。
4Kビデオプロジェクター最新機種VPL-VW775との比較視聴も可能です。
2015年発売当時 標準価格900,000円(税別)でした。

こちらの商品は販売済みです。完売御礼!

 

ヤフオクに出品中!SONY VPL-VW1000ES VerUPモデル+オマケ

当方お客様からの下取り品です。

2012年に新品でお買い上げいただいたワンオーナー品です。

発売当時には対応していなかったHDMIバージョン2.0に有償アップグレードした品です。

早速シアタールームへ持ち込んでテストしました。外観共に状態は良いと思います。

HDMI入力1で3Dの信号を受けて付属の3Dグラスで動作を確認しました。

現在のランプ使用時間は1838時間ですが十分に輝度を感じられます。

HDMI入力2で4K放送を録画したレコーダーで昨年の紅白歌合戦の映像を確認しました。

HDRは信号を受けませんのでSDR変換した映像は確認出来ました。

下の写真はPIONEER UDP-LX800のインフォメーション画像です。

つまり、HDRにこだわらなければ4K映像も十分にお楽しみいただけるわけです。

レンズの性能が良く、リアリティークリエーションと相まってFULL HDのブルーレイも美しくご覧いただけます。

付属品も一式あります。おそらく購入時から欠品はないと思います。

電源ケーブル(未使用)3Dグラス(1つは未使用)取扱説明書、CD-ROM、3Dグラス充電用ケーブル、充電器、保証書、印刷物。

予備に購入いただいていた未使用の交換ランプもお付けします。

元箱もあります。

オークションページはこちらです。