オイシイ シナモンありますョ

ホームシアターを構築するにあたってHDMIケーブルは必要不可欠です。

いくら高級機を揃えても、その間を行き来する信号の伝達を担うHDMIケーブルが役割を果たすだけの品物だともったいないですよ!

特に長尺になると信号の劣化を気にしなくてはなりません。

4KUHD、HDRに対応したaudioquest  CINNAMON HDMI ACTIVEの10m、12.5mが

数量限定でお買い得です。

標準価格69,000円(税別)→通常販売価格67,800円(税込)→特別価格39,800円(税込)

標準価格57,000円(税別)→通常販売価格55,800円(税込)→特別価格29,800円(税込)

以上、長尺の2品 12.5mは3本 10mは5本です。大変オイシイ価格となっています。

プロジェクターユーザーにおススメ!

下位モデルのHDMI/FOR2/も旧パッケージ限定処分特価です。

早い者勝ちで無くなり次第終了です。ig

 

audioquest FOREST HDMI ACTIVEケーブルをお試し!

4K UHD HDR 18Gbpsに対応するHDMI ACTIVEケーブル,オーディオファイルが注目するメーカーaudioquestから発売開始されました。

長尺のHDMIケーブルって4Kの最高スペックの映像の伝送を約束されたケーブルは少ないんですよ。

国内ではAIMのPAVA-FLS10MK2が対応しますが、価格が13万円(税別)はいささか、予算オーバーになる方も多いです。

audioquestのActive HDMIでFORESTのシリーズは10mが43,000円(税別)なんです。

インストーラーにとっては驚きの価格破壊だなーって思っちゃいます。

先日のSR8012のイベントの時にお借りしてOPPO UDP-205からSONY VPL-VW535に直結して、4K UHDのソフトをとっかえひっかえ再生してテストしましたが、安定して映像を伝送しているのを確認しました。

日を改めまして、店頭に入荷してきた現品をテストしてみました。JVCのDLA-X770Rで試してみました。

ACTIVEと名づけられるように方向性があります。

プロジェクター側にはRECIVE

プレーヤー側にはSENDです。

UDP-205より、JVC DLA-X770Rに接続して、宮古島で確認しました。

Panasonic DMP-UB900でも問題なく伝送できていました。

このケーブル、ARCにも対応していますので、AVアンプ→テレビの組み合わせでもOKです。

10m、12.5m、15mの3種類あれば、ほとんどのホームシアターはカバーできそうです。

これから4Kシアターを構築なさる方、コストパフォーマンスも含めオススメの一品です。ig