ノイズポンププラグ CHORD PowerARAY

前回からのからの続きです。

貸し出し機が到着しました。

こちらの製品は標準価格120,000円(税別)です。

通常はコンセントプラグの空いているところ(上流)に挿して使用します。

早速それぞれのお客様にお貸出ししました。

上の写真はお貸出しした、お客様からの提供です。

視聴してみるとGroundARAYとは違った変化を感じました。

特に音が顕著に変化します。

なんか表現しにくいんですが空気感みたいなものが違うんです。

違う使い方としてはクリーン電源の最上流に差し込んで使う方法です。

それぞれのお客様から注文をいただきました。一人の方は2個まとめて、もう一人の方は期間を空けて2個です。

クリーン電源が2台あるので、それぞれに使いたいとの事でした。

このアイテムカタログを見つめてもNET検索してもわかりにくい商品です。

メーカーからは貸し出しの用意がありますので、気になっている方ご相談ください。

GroundARAYのLANタイプは店頭導入しました。

プロジェクターやプレーヤーに挿してデモンストレーション可能です。

気になる方は是非ご来店ください。

ノイズポンププラグ CHORD GroundARAY その後

しばらくして、そのお客様がご来店されてもう1個LANタイプを注文いただきました。

プロジェクターに挿すのとプレーヤーに挿すのとそれぞれ違う効果があるというのです。

それもそのはずそのお客様はプレーヤーから映像用で、プロジェクターに直接HDMI接続し、音声はAVアンプへHDMI接続しています。

お買い上げのLANタイプはUB9000用に使用し、今度はUDP-LX800のXLR端子に試してみたいというので又メースの担当者からお借りしました。

ついでなので各種お貸ししますと快く大盤振る舞いしてくれました。

XLRメス、オス、RCA、BNC、USB-Bを一気に借りる事が出来ました。

お客様にはRCAとXLRメス、オスをお貸しし、違うお客様にUSB-Bをお貸ししました。

お客様が言うには『精神衛生上もあるが、プラグ部分が長いのでFURUTECHのNCF Boosterでサポートしてあげるとさらにいい感じだよ』という事で写真を送ってもらいました。

本当はこのお客様にLANタイプをお貸ししたかったのですが、あいにく出払っていてデモ機が無かったのです。

数日後、それぞれのお客様からXLRタイプとLANタイプの注文いただきました。

JVC DLA-Z1にPanasonic パワーコンディショナーSH-UPX01と同居するGroundARAYそれをサポートするFURUTECH NCF Boosterの写真を送ってもらいました。

そんな事が続き、ある日メースの担当者から電源コンセントに挿して使用するノイズポンププラグ『POWER ARAY』という製品の紹介をされました。

『貸し出し機が用意できたのでGround ARAYを購入された方にお試しいただきたい』

という事で次回に続きます。

ノイズポンププラグ CHORD GroundARAY

きっかけはあるお客様からの相談からでした。

常連のお客様でオーディオやビジュアルのかなり高級な機器を買い求められている方で、プロジェクターはVPL-VW855、4KブルーレイプレーヤーはUDP-LX800、DP-UB9000、AVアンプやスピーカーもかなりのグレードの物を所有されていて、HDMIケーブルは高額な光ケーブルを各プレーヤー分と電源アクセサリーも高額な製品をお持ちです。

向上心旺盛なこのお客様、『もうしばらくお店に来ることが無いかな』とおっしゃったので昨年のオーディオアクセサリーに開催され始めた頃から気になっていました、ノイズポンププラグを紹介しました。

レコード世代の方は記憶にあると思いますが、ハム音(ブーン)といったわかりやすいノイズではなく、近年急激に進歩し普及しているデジタル機器には誰でもわかる耳障りな音ではなく可聴範囲を超えるノイズの影響を対策しようと考えられた製品です。

機器の空いている端子に挿入し、ノイズを取るという事で『ノイズポンププラグ』と名付けられているのだと思います。

ラインナップはRCA、BNC、XLRオス、XLRメス、USB-A、USB-B、LAN、HDMIと豊富ですが、標準価格88,000円(税別)とすぐに決断して買えるようなものでもありません。

実際この製品を目にしたこともなく、とにかく試してもらうしかないと思い取引先のメースの担当者に頼んでデモ機が空くのを待ち体験してもらいました。

主にビジュアル機器の接続を想定してまずはLANタイプを借りてみました。

VPL-VW855のLAN端子に接続してみるという事でした。

この時点ではやはり半信半疑で、価格なりの効果があるかどうかとにかく店頭製品で試しました。

お客様に引き渡す前に店頭でDP-UB9000に接続してみる事にしました。

見慣れたJVCの4Kデモ映像で確認しましたが、音がまずわかりやすく変化します。

ダイナミックレンジが広がり、聞きやすい音になります。

映像は表現が難しいですが、奥行きの段階がわかり色数が圧倒的に増えます。

これが本当にディスクに入っている情報で普段見ていた映像はノイズの中に存在するものだったんだと、そう思うようになりました。

プレーヤー以外にも店頭のDLA-V7に接続してみました。

PanasonicのUSBパワーコンディショナーと同居させてみましたが、効果はありました。

お客様に渡すべく、外してしばらくしてプロジェクターの映像を見たらこの商品の良さを体感しました。

一週間後、返却に来られたお客様から直ぐにLANタイプの注文いただきました。

感想を聞くと自分と同じような事を言っていました。

1週間見慣れた映像と外した時の差がハンパなく購入に踏み切られました。

電源やHDMIケーブルを色々変えてみてこれ以上の変化はないだろうと思われていたのでこんなに伸びしろがあるなんて思わなかったそうです。

この話はまだ続きます。