SC-LX89×D-309H ドルビーイネーブルスピーカー体験試聴できます

パイオニアのSCシリーズの最上級モデルSC-LX89が入荷してはや2週間が経過しました。

展示をしていたものの、実際の音だしは出来ていませんでした。(汗)

昨日まではヤマハのCX-A5100×MX-A5000で7.4.1ch(フロントトップ&リアトップ)で

試聴可能な状態でしたが、SC-LX89にチェンジして内蔵アンプ9chをフルに活用し

お客様から要望の高かったイネーブルスピーカーで組んでみました。

OSD 1

自動音場補正をして、シンメトリーをメモリー1、オールCH ADJをメモリー2に入れ

比較できるようにしました。

OSD 2

メインスピーカーはDALI ZENSOR5です。その上にONKYOのD-309Hを乗せてセットアップ

ONKYO D-309H

以前ブログでメーカーからお借りした物をインプレしましたが、結局展示導入しました。

SC-LX89 zenmen

『アメリカンスナイパー』と『MAD MAX』のドルビーアトモス音声を聞いてみました。

体験すると耳にインプットされるので、今まで良い音だなぁと感じていたdts HD master audio

やDolby true HDの音声もいまいちと感じてしまいます。新しく出てくるブルーレイソフトに

Dolby atmosの文字を探してしまいます。

皆さんの感想も聞きたいので、是非試聴してみてください。11月いっぱいまでは

この組み合わせで試聴可能です。

早く『dts-x』も体験したいですね。バージョンアップが楽しみです。      ig

ONKYO D-309H ドルビーアトモス イネーブルドスピーカーを試してみました。

ONKYOからピアノブラック仕上げのドルビーアトモス用のイネーブルドスピーカーが発売されました。

メーカーよりお借りする事が出来たので試してみました。

D-309H 1

 

ペアで標準価格 64,800円(税別)です。今まで発売されていたONKYOのSKH-410の

上位機種に当たります。他のメーカーではKEFのR50があります。

SKH-410(実売14,000円前後でリーズナブルなので手を出しやすい) R50(標準価格129,600円で性能は良いと思われるが価格が・・)

という感じでしたが、ちょうど真ん中の価格です。

D-309H 2

りっぱな金メッキターミナルです。作りこみはしっかりしていますね。

D-309H 3

DALIのZENSOR 5の上に乗せて試聴しました。

D-309H 4

使用機器はPIONEER BDP-LX58で米国盤『MAD MAX』をドルビーアトモスで再生

メインスピーカー DALI ZENSOR5 センタースピーカー ZENSOR VOKAL サラウンドスピーカー BOSTON VR-MX ミドルトップスピーカー D-309Hです。

サブウーファーはJBL ES-150PCH。AVアンプはSC-LX88を使用。

普段は天井面にフロントトップとリアトップで鳴らしていますので、その環境と

比べればどうしても聞き劣りしてしまいました。どうしても直接天井から降ってくる音にはかないません。

しかし『MAD MAX』の冒頭シーンの上から声が聞こえる感じは十分に感じられましたし、

イネーブルドスピーカーでも、有ると無いとでは、有るほうが断然良いです。

新築ならまだしも後から天井面にスピーカーを取付するのは大変だし、

ドルビーアトモス対応のAVアンプを購入したのであれば導入したいという気持ちも良くわかります。

イネーブルドスピーカーは簡単に設置が出来て、効果を出せるので天井面にスピーカーを

取り付けられない方にはうってつけのアイテムです。あきらめないでチャレンジしてみては

いかがでしょうか?

イネーブルドスピーカーでちょっとした疑問があったのですが、ONKYOのこの製品にしろ

KEFのR50にしろ角度が付いています。この角度は決まっているのでしょうか?

天井面に向けるのに適した角度なのでしょうが、トールボーイタイプのスピーカーでも高さが

まちまちですし、天井の高さもご家庭によってまちまち。音が跳ね返るポイントに差が出て

来てしまうと思うのですが・・・

いろいろイネーブルドスピーカーについて検索してもその辺りのことがわかりませんでした。

ところがです!最近発表のあったPIONEERのSC-LXシリーズでは自動音場補正

『MCACC Pro』がイネーブルドスピーカーの天井での音の反射を考慮した場合

正確な距離測定が可能になる記述を見つけました。

妙に納得してしまいました。技術というのは常に進化するものなんですね。 ig

今、注目のBDソフト

Hivi9月号に次世代オブジェクトサウンド『DTS-X』で収録された

北米盤『EX MACHINA』が紹介されていました。

これは入手しないといけないなと思い、Hiviの巻末近くまで読み終わったところで、

スペイン盤の紹介がありました。

EX MACHINA 1

記事によると映像派にオススメであり、日本語字幕も収録されているのではありませんか!

EX MACHINA 3

DTS-Xの文字はありません。

EX MACHINA 2

映像に期待しつつ、BDP-LX88→PRIMARE SPA23→VPL-VW1100ESで試聴しました。

映像は4Kカメラで収録されているようで、きれいでしたが何よりも驚いたのが、サウンドデザインです。

音の方はあまり期待していなかったのですが、なにげないセリフから徐々に盛り上がってきます。

内容は密室スリラーですが、音でストーリーに引き込まれます。普段聞きなれているソフトと全然違う!

米国盤にはDTS-Xで収録されているので環境を整えるともっとリアルな演出が期待できると思うとわくわくしてきました。

ちょっと万人受けする内容では有りませんのでオープンスペースでデモンストレーションは

難しいですが、シアタールームで是非視聴していただきたいなと思います。

そして、もう一つのタイトルは北米盤『MAD MAX』です。

お客様が劇場で見て凄かったとの情報でしたので、入手してみました。

MAD MAX 1

本作品は3Dで、Dolby atmosで収録されています。

MAD MAX 2

店頭のSC-LX88を使用しDolby atmos 5.1.4ch環境で再生しましたが、冒頭からスゴイです。

フロントトップからリアトップから音が降ってきて、音につつまれている感がパンパないです。

アトモス環境で見ないともったいない作品です。

じゃあ、ドルビーアトモス対応の機器じゃないと、どうなのか?気になったので、

シアタールームで再生してみました。シアタールームは通常の5.1chですが、すごい迫力!

PRIMAREのSPA23のパフォーマンスも相まってこれはこれで納得できる感じです。

要するにサウンドデザインが素晴らしいんだと実感しました。次世代オブジェクト音声は

対応機器じゃなくてもそれなりに良いわけです。

シルバーウィーク中にお時間がある時、是非体験しに来て下さい。

『You Tube』や『NETFLIX』で4Kコンテンツが身近になってきましたが、音はまだ満足できる

ものではありません。まだまだブルーレイをアップスケーリングして見る形はしばらく続くのかなと思います。

4K UHDの登場も待ち遠しいです。                                ig

 

 

Dolby Atmosへの道

先月のYAMAHA RX-A3040のイベントではDolby Atmosの試聴可能とあって

Webの告知のみでしたが多くの方にご参加いただきました。

event RX-A3040

その時の使用機器の構成でドルビーアトモスのフロントトップとリアトップのスピーカーは

YAMAHAの『NS-C310』でした。

お借りしている会場は取り付けるスピーカーの制限もあり、当初は突っ張りポールに金具で

固定する方法を考えていましたが、プロジェクターの光源にかぶったり、視聴位置を遮って

しまう為、元々空いている穴を利用して取り付けさせてもらいました。

event ns-c310

イベントの前はアトモスのアの字も知らない状況でしたので、なるべく小さなスピーカーしか

考えていませんでした。この状況でドルビーアトモスのイベントを開始し、音を出した所

それなりの効果がありました。

すぐに店頭への導入を考え、店舗の天井を見ながら考えました。

front top toritukemae

天井むき出しの店舗でどのようなスピーカーを選択しようか?フロントトップはこのあたり?

rear top toritukemae

リアトップはこのあたりかな?理想的な位置だとエアコンが干渉するなぁ。・・・

そんな中、YAMAHAの担当者より連絡をいただきました。彼が言うにはトップスピーカーにも

気を使って選択するとさらにドルビーアトモスの効果が発揮できるという話でした。

RX-A3040

店頭にRX-A3040を導入し、せっかくならドルビーアトモスの最大チャンネル7.1.4にしようと

計画しました。ドルビーアトモスにはスピーカーの配置パターンがいくつかあります。

Hivi10月号の記事を参考に

7.1.2

7.1.4

メインスピーカーに外部アンプを使用して7.1.4のパターンです。

ドルビーアトモスの配置を考えた場合、既存のお部屋で追加するのはなかなか大変かと

思います。しかし、新築の物件の場合は天井埋込みのスピーカーを取付けてしまえばすっきり

するので、これからの提案も考えて24cm埋込みのスピーカーを取り付けしました。

知り合いの業者に頼んで4個分のBOXを作ってもらいました。

speaker box

speaker box2

これを天井につけていきます。

フロント側

front top toritukego

リア側 ちょっとは埋込みの雰囲気分かりますかね?

rear top toritukego

11月7日公開のRX-A3040のファームウエアのアップデートを行い、ついにDolby Atomosの

視聴環境が整いました。

demodisc

ドルビーアトモスのデモディスクも用意できました。YAMAHAの担当者が言っていた事が

聞いてみて分かりました。

RX-A3040 verup go

この文字が早く見たかった。ただいま店頭でデモ出来ます。気になる方是非店頭へ足を

お運びください。  ig

 

 

 

 

最新立体音響DOLBY ATMOS体験視聴会 10月4日(土曜日)

20141004

少し涼しくなって来て、見聞きするのも楽しい季節になってきました。

秋は新製品のラッシュです。それに伴いイベントも多く企画して参ります。

この秋の目玉はDOLBY ATMOS(ドルビーアトモス)搭載のAVアンプでしょう。

各社から続々と発表されています。ドルビーアトモスって何かって言うと

今までのドルビーデジタルやドルビートゥルーHDの延長線上にある新規格で

最大11.2ch合計13本のスピーカーから立体的な音を出します。

会場を借りてYAMAHAのRX-A3040を中心にいち早く体験をしていただこうかと思います。

使用予定機器

AVアンプ YAMAHA RX-A3040 メインスピーカー NS-F901 センタースピーカー NS-C901

サラウンドスピーカー,サラウンドバック NS-F700 サブウーファー NS-SW700×2台

ドルビーアトモスエフェクト用 NS-B310×4本

ブルーレイプレーヤー OPPO BDP-105DJP プロジェクター JVC DLA-X700R

スクリーン オーエス PA-H120 WF301(ピュアマットⅢ)

場所:サウンドスタッフ スタジオZERO 定員 約15名

日時:10月4日(土)  14:00~16:00

YAMAHAのイベント告知 をご覧ください。

ご予約受付中です。

ig