先日、ブログで紹介させていただいたKC62の展示機導入しました。
ブラック色を導入しました。
インプレでは書けなかった部分を追加します。
商品はイメージが大事ですが、底面の写真をあまり見る事が出来ません。
サブウーファーは床に直置きして使うものなのでどのような形状になっているか気になる方もいると思います。
KC62の場合底面は中心からゴムラバーになっています。
ここで余分な共鳴する振動を抑えているわけですね。
その昔、パフォーマンスの良いサブウーファーで4点で支えている小さなゴム足が自身の低音で歩いてしまいオーディオボードから落ちてしまったという事案がありましたが、こちらはほぼ面で支えるのでそのような心配はないでしょう。
余分な振動を感じないという点では映画の爆音で低音が持続して鳴るような時でも、トップ面に手で触れても振動が伝わりにくく、よく考えられた振動対策をしていると思いました。
それに加え、このコンパクトさが魅力です。
リビングでの導入考えている方、ぜひ店頭でご確認ください。