BDP105,azur752BD マルチチャンネル出力,HDMI出力

遠方のお客様よりアナログ音声出力の比較が出来ないかとご相談がありました。

2台並べて、外観と比べられるようにセッティングしています。

繋ぎ替えで試聴が可能なように、マルチチャンネル音声のケーブルも作成しました。

AVプリ(marantz AV8801)にHDMIとマルチチャンネル入力の切替が出来るようになっています。

当方のシアターで使用しているチャンネル数は5.1chの為,プレーヤー側でDOWNMIXします。

AV8801のAudyssey(オートセットアップでスピーカーの距離、レベル等)の近似データを入力(メートルじゃなくてどうしてフィートなの?)とぼやきながら聴感上のバランスで各チャンネルの音のレベルを調整してあります。

AV8801側で入力モードをHDMIにした場合はAudysseyの抽出したデータの音になり7.1ch INを選んだ場合はプレーヤーから出てくる音をダイレクトに受ける事になります。

DOWNMIXをいろいろいじっていて気がついたのですが、この4種類しか出来ないものと思っていましたが、何気にセンターのチャンネルのところにカーソルで選択したら『オフ』に出来ました。

センターの音がフロント左右から出て来ました。azur752BDも同様でした。

ということは4.0ch DOWNMIXが可能であるということですね。

いろんな接続用途が想像できます。

ひと通り音の比較をしましたが、どうも評論家のようにうまく言葉で表現できません。

環境は整えました。ご興味のある方は是非視聴に来て下さい。  ig

 

OPPO BDP105 日本語表示正式にアップデート

ベータ版は既にあったようですが、

OPPOの日本語GUIが正式にネットワーク経由でアップデートされました。

こういうサポートはうれしいですね。下はcambridge audio azur752BDのセットアップ画面です。

ひょっとしてアップデートがあってazur752BDも日本語表示できるのかと淡い期待があり、チャレンジしてみましたが、残念。そううまくはいきませんね。

OPPO DIGITAL JAPANの担当の方がおっしゃるのは、BDP105,BDP103(JPを含みます)のみで、BDP95は対応しないそうです。

この日本語表示のソフトの開発にOPPO DIGITAL JAPANがかかわっているので当たり前でしょうか?

OPPOのメニューの表示はほぼ完璧でした。こちらの機種はDLNAに対応したネットワークプレーヤーでもありますので、NASにアクセスした画像をazur752BDと比較してみました。

フォルダーの階層もきちんと表示しています。下はazur752BD

そもそも音を伸ばす『ー』という表現がソフトの中に存在しないので□と表示されています。

中国の文字を表示しているんでしょうね。

完璧な表示ですね。

大滝詠一と山下達郎が表示できていません。・・・・

・・・・・・・・・・

ネットワークプレーヤーとして意識されるのは音も重要でしょうから、FLAC,WAVEなどのNASに入ったデータの試聴が可能です。

でも、相変わらず日本に必要の無いネットサービスのアイコンがずらりと並んでいます。

設定でこのアイコンを消せないものかと見てみましたが、どうもダメですねぇ。

日本仕様のBDP103JP,BDP105JPが改善されていると良いんですけど。

入荷が待ちどうしいんですが、予約分は何時入るのかなぁ?

                          ig

 

azur752BD 映像比較 意外な伏兵現る。

よくご来店されるお客様に『早く書いてよ』と叱られてしまいました。

なかなか書く時間が取れなくて遅くなってしまいました。すいません。

まずはそれぞれのホーム画面を比べてみましょう。

完全な暗室状態で110インチのスクリーンでデジカメで撮影してみました。

まずはcambridge audio のazur752BDです。

こちらがOPPO BDP105です。2段目を注目してください。NETFLIXVUDUといった日本では行っていないサービスのアイコンがいっぱい並んでいます。

azur752BDの方は日本に特化したのか、おなじみのYou TubePicasaのアイコンしかありません。

今現在ではこのなじみの2つがあれば問題ないと思います。BDP105はアメリカでの使用を前提としているので当たり前ですが・・。

出荷が待ち遠しいBDP105JPでは変わってくるでしょうか?

いずれもDVDのリージョンはフリーです。なつかしのDVD 『the fifth element』SUPER BIT盤で視聴比較しました。

まずはOPPO BDP105の画像です。

続いてazur752BDです。

こんなデジカメの写真の比較じゃわかんないですよね。いずれも同条件です。

HDMIケーブルはSONYのDLC-HJ30HFをmarantzのAV8801を経由して各プレーヤーの映像設定はすべてデフォルト、スケーラーはAUTOでVPL-VW1000ESに映しています。

兄弟のような間柄なのでよく似た感じかと思っていましたが、全然違います。

BDP105は非常に落ち着いたシネマトーンですが、azur752BDの方が色鮮やかで明るさもあるように感じます。白が白らしく伸びています。

このソフトDVDの黎明期によくイベントで使用していました。

サラウンド効果のよく分かるシーンで聞き比べしましたが、2chのCDで聞き比べた時と同じ印象です。

空間表現がうまいといいましょうか?

ソフトを変えてBDソフトの『アバター』で比較してみました。

森の中を探索するシーンで確信しました。森が広く感じるんですよ。

4Kアップスケーリング可能な3台の比較もしてみました。以前ブログで紹介した『Samsara』からです。

まずはSONY BDZ-EX3000のショットから

続いてOPPO BDP105

azur752BDです。

もう1シーン EX3000,BDP105,azur752bdの順です。

真面目に1枚ずつ同じアングルで撮影しましたが、わかりませんよねぇ。

4Kの映像は近づいてみて感じるものなので、来店して見比べていただくほかありません。

また、音の感じ方は人それぞれに違うものです。azur752BD。

この意外な伏兵が現れたおかげで店頭導入を即 決めました。

4K体験も兼ねてGW中に是非きてくださいね。あっ、でも4/30日は棚卸し、5/1日は定休日ですので気をつけてください。

※今回視聴したOPPO BDP105はJPモデルではありません。

仕様が異なるので入荷しましたら、またインプレしたいと思います。

ig

 

azur752BDインプレ CDをHDMI接続で・・

引き続きazur752BDのインプレ HDMI接続におけるCDの再生比較です。

cambridge audio Azur752BD CD再生のオンスクリーン画面

OPPO BDP105 CD再生のオンスクリーン画面

当店のシアタールームにある機器で視聴をはじめました。

まずはCDの再生音です。JacinthaのHere’s to Benでいろんな方にブラインドで聞いてもらいました。

もちろん型式、メーカー名など説明無しに始めました。

接続はHDMIでmarantz AV8801経由、earthquake sound cinenova grande(5ch パワーアンプ)

モードはステレオです。

①SONY BDZ-EX3000 ②OPPO BDP105 ③cambridege audio azur752BD

どの音が好きかと訊ねましたが、①<②<③の意見が多かったです。自分もそのように感じました。

①はレコーダーであるが故やはり専用のプレーヤーには程遠い感じでしょうか?

①と②で音質の差がだいぶ差があります。それでは②と③ではどのように違うかというと

③の方が空間的な表現が巧みな感じがします。印象はazurの方が華やかで抜けが良い。

BDP105は聞き疲れしないやわらかい少し作られた音の残響と申しましょうか?

写真でわかりますようにOPPOのBDP105はgracenoteからの情報を画面で表示しますので使い勝手においてはBDP105の方が良いかと思います。

HDMI接続のインプレでしたが、アナログ接続も試してみたいと思います。

次の回では映像と音の比較を書きたいと思います。

 

OPPO BDP105展示導入しました!

 展示導入開始しました。

背面です。アナログの映像出力は無くなって、USB入力やHDMI入力があります。

暗いところで操作可能なバックライト左がBDP95で右がBDP105です。明るくて見やすいです。

やはり気になるのはBDP105のアップスケーリング4K×2Kの映像ですよね。

VW1000ESで試聴しましたが、カリカリのどうだ!といわんばかりの画像ではなくやわらかく奥行きが感じられる映像です。(THE ECLIPSE)のワンシーンより

時間があまり無くてよーく見れてませんが、ファーストインプレです。

WOWOWで録画したコンテンツも4K×2K(VW1000には3840×2160/30pと表示されました)アップスケーリング可能です。

BDZ-V9でBD-Rに録画したコンテンツがBDP95では再生できなかったのですがBDP105ではすんなり再生しました。

再生できるディスクが増えているのはありがたい事です。シアタールームで視聴可能です。

 

4Kアップスケーリングで見たいソフト

今までにさまざまなBDソフトをVW1000ESで見てきましたが、その中でも『コレは!』というソフトを紹介したいと思います。

タイトルは北米盤『RED TAILS』です。

作品の内容については触れませんが、とにかく見せ所の多いシーンが満載です。

ちなみにLUCASFILMで日本ではまだ映画館で放映されていません。(2012年10月7現在)

もちろん日本国内のBDソフトの販売はありません。

3D作品ではありませんが4Kのカメラで撮影されているようで非常に精緻です。

店頭のFULL HDの液晶テレビで見ていてもきれいなんですが、コレを4Kアップスケーリングで見ると、さらにものすごい事になってしまいます。

実は先日のブログでシアターD.I.Yのご紹介のお客様からこのソフトを紹介してもらいました。

そう、良いプロジェクターに出会うとよいソフトにめぐり合いたくなるんですよね。

もう一つ、そのお客様から紹介されたのは『ALWAYS 3丁目の夕日’64 豪華盤3D』です。

まずは店頭のFULL HDのテレビで見たのですが何となくもやっとした感じだったのであまり期待してなかったんですが、VW1000ESで見ると全然印象が違いました。

一昨日届いた北米盤『TITNIC 3D』も店頭のテレビではなんとなくもやっとした感じですが、VW1000ESで見るとものすごく精緻でざらっとした感じが無いですね。

4Kアップスケーリングの性能でしょうか?

OPPOのBDP105やSONYのBDZ-EX3000ともに4Kアップスケーリングを搭載したBDプレーヤーが発売されますがどちらのスケーラーが優秀でしょうか?

テレビもSONYのKD-84X9000が発表になりました。

4K2Kをとりまく今後が楽しみですね。  ig