年度末だからできる! KJ-55X9000E 5台限りの大奉仕特価!

二月もあと残すところわずかになってきました。

年度末になるとこのようなオイシイ商材が出てくるんです。

SONYの液晶テレビのラインアップの中でちょうど中間に存在するKJ-55X9000Eをスポットにして5台限りの大奉仕特価にて販売します。

もはや55インチは標準的なサイズになりつつあります。

薄型で壁掛けしても美しくレイアウトできます。

価格を載せるといろんな影響が考えられますので店頭に来ていただき、『ブログ見たんだけど』と店員にお尋ねください。

安いだけでは購入検討にはならないと思います。

店頭展示品にて4K映像の美しさ、Androidtvならではの使い方のご提案、他機種との映像比較、周辺機器を加えた場合の拡張などじっくりとご相談に乗ります。

皆様のご来店お待ちしています。 ig

 

2月4日(日) SONY VPL-VW745イベントのお知らせ(終了しています)

レーザー光源×4Kネイティブパネル搭載のプロジェクターSONY VPL-VW745の視聴イベント開催致します。

いずれの回も予約優先となります。VPL-VW1000ユーザーの方には是非とも参加していただきたいと思います。

イベント参加希望、お問い合わせは担当 井川までお願いします。

(終了しています)

『展示処分特価品』情報!SONY 4Kプロジェクター VPL-VW1100ES

当店のシアタールームに鎮座していました、SONYの4KプロジェクターVPL-VW1100ESのメーカー生産完了の案内に伴い、展示処分致します。


電動の床上げ昇降機の中にあって、視聴希望の時やPIONEERのBDP-LX88他、各イベントの時に動作させていました。

今やハイエンドのプロジェクターの世界では『4K HDR』がどこまで再現できるか?が主となりつつありますが、世の中の大半以上が『4K HDR』ではありません。

自分の本当に見たいものが4Kブルーレイで続々と販売されるのか?

今までのブルーレイを上質な4Kアップコンバートで如何に再現できるか?

が、本当に購入にいたるときのポイントになると思います。

HDRは置いておいて『SDR』においてはこのモデルが最高峰だと思います。

特にレンズフォーカスが秀逸です。

JVCの『DLA-X770R』やSONYの『VPL-VW535』との比較も可能です。

実際にご覧になってどのように判断なさるかは『アナタ』次第です。

是非、ご自身の目でお確かめ下さい。

標準価格1,700,000円(税別)→こちらの商品は販売済みです。

完売御礼!

 

お買い得!『特選中古品』情報 SONY SCD-XA5400ES(SACDプレーヤー)

特選中古品情報
お買い得!『特選中古品』 情報 SONY SCD-XA5400ES (SACDプレーヤー)のご案内。
商品の詳細につきましてはこちらを参考にして下さい。





天板にスリキズがあります。
付属品は取扱説明書・リモコン・電源ケーブル・元箱です。

完売御礼 ありがとうございました。

 

お買い得!『特選中古品』情報 ホームシアター入門に! SONY VPL-HW55ES

状態の良いFULL HDプロジェクターが入ってきました。

SONY VPL-HW55ESです。ワンオーナー品で新品にて当店でお買い上げいただきました。

当店のシアタールームにて動作確認しましたが、良好に動作しています。

後述しますが、SONYサービスから点検を受けて戻ってきたところです。
丁寧に保護フィルムを貼っていただきました。サービスの方のちょっとした心づかいですがうれしいですね。

現在のランプ使用時間は826時間です。前ユーザーはランプモードを標準で使用していた為まだ十分に明るく、きれいな映像を映し出しています。


付属品はリモコン、電源ケーブル、取扱説明書(CD-ROM),他印刷物の他に前ユーザーがわざわざ印刷した取扱説明書とSONYサービスの明細です。
現象については明細を見てもらえればわかりますが、結局のところ設定で解決しています。

元箱も完備しています。保証は切れています。
手放された理由はやはりクオリティの向上を狙った4Kプロジェクターの買い替えの為です。
今ではすっかり目が肥えてしまわれた前ユーザーさんですが、最初はこのプロジェクターで大画面を手に入れたときには感動されていました。
最初から4Kのプロジェクターを購入できるほど、予算に余裕があれば良いですが、最初は何もない状態から、機器を揃えるのに抵抗があると思います。
そんな方にオススメの逸品です。

こちらの商品は販売済みです。完売御礼

 

お買い得!『特選中古品』情報 SONY VPL-VW500ES1 (4Kプロジェクター)

またまた、ワンオーナーで程度の良い4Kプロジェクターが入って来ました。

SONY VPL-VW500ES1です。んっ!? ES1?聞き慣れないなと思う人は多いでしょう。

業界の方は結構知っている人も多いのですが、後期出荷モデルなんです。

まずは、外観です。

付属品は一通りあり、オマケで3Dグラス(TDG-BT500A)をお付けします。

もちろん正式な型式はVPL-VW500ESなのですが、元箱にはES1の表記が

当方のシアタールームで動作確認済みです。

PanasonicのDMP-UB900を接続して本体内のアプリのYou Tubeで4K60Pの映像を確認しました。

YOU TUBEもバカに出来ませんよ!4Kの映像はもうゴロゴロ転がっています。



ランプ使用時間は現在921時間ですが、まだまだ明るくランプ交換の必要は感じません。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この機種は使用状況によって、SXRDパネルが固定位置から脱落することにより、スクリーンに出力された映像が大幅にずれて、2重に表示される症状が発生する場合があります。詳しくはこちらを参考にしてください。

尚シリアルNo.は伏せてありますが、こちらの製品は上記の対象に当たりません。

是非、店頭にてご視聴いただき、納得の上でご検討いただければと思います。

店頭の最新プロジェクターとのVSもOKです。

こちらの商品は販売済みです。完売御礼!

 

お買い得!『特選中古品』情報 SONY VPL-VW500ES (4Kプロジェクター)

当店のお客様から下取りしました。ワンオーナーです。憧れの4Kプロジェクター『VPL-VW500ES』です。

そのうち4Kのプロジェクターは安くなるって思っていたのですが、4K UHDプレーヤーの登場でHDRに対応したプロジェクターがどんどん出てきて、標準価格もUPしています。

4K UHDまで考えていない人でFULL HDのプロジェクターをお持ちの方は願ってもないチャンス到来です。

まずは全体の外観から

特に目立つような傷は無く、美品の部類かと思います。



付属品は保証書、レンズカバー、電源ケーブル、リモコン、取扱説明書(コピー)、CD-ROM(取扱説明書)、TDG-BT500A(3Dグラス)

元箱もあります。

店頭のPanasonic DMP-UB900で4K UHDディスクの『レヴェナント』をダイナミックレンジ変換出力で再生テストしました。
現在のランプ使用時間は596時間です。
ソフトウエアのバージョンは最新の1.100にアップデート済みです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この機種は使用状況によって、SXRDパネルが固定位置から脱落することにより、スクリーンに出力された映像が大幅にずれて、2重に表示される症状が発生する場合があります。
詳しくはこちらを参考にしてください。
こちらの製品番号も該当は致しますが、私の見る限りそのような現象にあらず、念の為メーカーのサービスに問い合わせしたところ、現象が確認出来ない場合は部品を交換するような対応をしていないので、そのままご使用下さい。との回答をいただきました。
いずれにしましても同症状による無償修理期間が2020年3月31日まで対応してもらえるので安心できると思います。
店頭にて現品をご覧いただけます。
最新の4Kプロジェクターとの比較も可能です。
視聴によるランプ時間の多少の増加はあるとお考えください。

標準価格800,000円(税別)

こちらの商品は販売済みです。完売御礼!

 

『展示処分特価品』情報!SONY NW-ZX2 (Hi-Resウォークマン)

展示処分品情報
お買い得!展示処分特価品SONY NW-ZX2 (SONY Hi-Resウォークマン)のご案内です。
商品の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。


付属品は新品時の付属品一式です。

完売御礼ありがとうございました。

 

『展示処分特価品』情報!SONY 4Kテレビ最高峰モデル KD-65X9500B

直下型LED部分駆動、トリルミナスディスプレイ、エクステンデッドダイナミックレンジプロオプティコントラストパネル搭載など、今の現行モデルにはない高画質技術を搭載したKD-65X9500Bを展示現品処分特価でのご案内です。

現在、壁寄せ金具を使用して展示しています。付属品、箱などもちろんすべてあります。

今の表示価格は498,000円(税込)ですが、5年保証延長サービス付で、思い切ります。

こちらの商品は販売済みです。完売御礼!

 

VPL-VW315がHDR対応になる!

なにげにネット検索していたら4KプロジェクターのVPL-VW315のアップデート情報にヒットしました。

いつも見ているAV WATCHの記事です。

詳しくはこちらをご覧ください。

SONYのホームページにアクセスしました。

アップデートの方法はPCでダウンロードしたファイルをUSBメモリーに移し本体にUSBメモリーを差し込んで電源入れて待つだけです。

今回のアップデートはVW315のみならず、VW515も関係します。

VW515は元々HDR対応ですが、HDRコンテンツの更なる画質UPのようです。

早速、天井吊りしているVW315からアップデート開始です。

アップデート中は電源ランプがオレンジ色に点滅します。

この間およそ5分くらいでしょうか?スタンバイランプが赤く点灯し、電源が切れたのでUSBメモリーを本体からはずして、再度電源ON!

すぐに映像が出るのかと思いきや、一向に映像が出ないのでアップデートに失敗したのかとあわてて電源を入れなおそうとしても本体が受け付けてくれません。

しばらく途方にくれていてもう一度SONYのホームページ確認したら

『15分もかかるんかい!』よかった、コンセント抜くところでした。ヤバっ!

やっぱり説明書の類はよく読まないといけませんね。年々読まなくなっている自分がいる。・・・・

しばらく待つと映像が出てきました。待っている時の時間って本当に長く感じます。

さっと胸をなでおろして、バージョンを確認

無事に最新のバージョンに上がりました。

エキスパート設定のカラースペースにBT 2020が追加されました。

続いてVW515もアップデートします。


こちらもめでたくアップデート完了しました。

これで次世代ブルーレイのコンテンツをフルに受け入れられるわけです。

残念な事にまだ店頭にUHDプレーヤーはありませんが、SONYがこんな事をやってくれるということは、専用プレーヤーの登場も近いのではないかと推察します。

がんばれーSONY 夢見るAVファンがっかりさせないでね。