今回で2回目になりますが、4Kテレビ(KD-84X9000)の期間限定展示を開始しました。
今回は家具の上にテーブルトップ用の短い足に変更しています。
前回見逃してしまった方、又明日のD&Mハイエンドオーディオ試聴会の帰りがけでも一目ご覧いただきたいと思います。
画像はPCからの4K映像です。
本日より3月17日まで展示デモンストレーション中です。
今回で2回目になりますが、4Kテレビ(KD-84X9000)の期間限定展示を開始しました。
今回は家具の上にテーブルトップ用の短い足に変更しています。
前回見逃してしまった方、又明日のD&Mハイエンドオーディオ試聴会の帰りがけでも一目ご覧いただきたいと思います。
画像はPCからの4K映像です。
本日より3月17日まで展示デモンストレーション中です。
かねてより当店チラシ、新聞広告で予告していました、4K対応の液晶テレビKD-84X9000の期間限定展示を開始致しました。
展示の様子です。お店の入り口から見てもものすごい存在力です。
12月20日~翌年1月18日までの期間限定となります。是非あなたの目でこの迫力と美しさを体験してみてください。
見るというより感じるという領域でしょうか?音もテレビにしては凄く良いですね。
皆様のご来店お待ちしています。
展示導入開始しました。
背面です。アナログの映像出力は無くなって、USB入力やHDMI入力があります。
暗いところで操作可能なバックライト左がBDP95で右がBDP105です。明るくて見やすいです。
やはり気になるのはBDP105のアップスケーリング4K×2Kの映像ですよね。
VW1000ESで試聴しましたが、カリカリのどうだ!といわんばかりの画像ではなくやわらかく奥行きが感じられる映像です。(THE ECLIPSE)のワンシーンより
時間があまり無くてよーく見れてませんが、ファーストインプレです。
WOWOWで録画したコンテンツも4K×2K(VW1000には3840×2160/30pと表示されました)アップスケーリング可能です。
BDZ-V9でBD-Rに録画したコンテンツがBDP95では再生できなかったのですがBDP105ではすんなり再生しました。
再生できるディスクが増えているのはありがたい事です。シアタールームで視聴可能です。
今までにさまざまなBDソフトをVW1000ESで見てきましたが、その中でも『コレは!』というソフトを紹介したいと思います。
タイトルは北米盤『RED TAILS』です。
作品の内容については触れませんが、とにかく見せ所の多いシーンが満載です。
ちなみにLUCASFILMで日本ではまだ映画館で放映されていません。(2012年10月7現在)
もちろん日本国内のBDソフトの販売はありません。
3D作品ではありませんが4Kのカメラで撮影されているようで非常に精緻です。
店頭のFULL HDの液晶テレビで見ていてもきれいなんですが、コレを4Kアップスケーリングで見ると、さらにものすごい事になってしまいます。
実は先日のブログでシアターD.I.Yのご紹介のお客様からこのソフトを紹介してもらいました。
そう、良いプロジェクターに出会うとよいソフトにめぐり合いたくなるんですよね。
もう一つ、そのお客様から紹介されたのは『ALWAYS 3丁目の夕日’64 豪華盤3D』です。
まずは店頭のFULL HDのテレビで見たのですが何となくもやっとした感じだったのであまり期待してなかったんですが、VW1000ESで見ると全然印象が違いました。
一昨日届いた北米盤『TITNIC 3D』も店頭のテレビではなんとなくもやっとした感じですが、VW1000ESで見るとものすごく精緻でざらっとした感じが無いですね。
4Kアップスケーリングの性能でしょうか?
OPPOのBDP105やSONYのBDZ-EX3000ともに4Kアップスケーリングを搭載したBDプレーヤーが発売されますがどちらのスケーラーが優秀でしょうか?
テレビもSONYのKD-84X9000が発表になりました。
4K2Kをとりまく今後が楽しみですね。 ig