当店のシアタールームに鎮座していました、SONYの4KプロジェクターVPL-VW1100ESのメーカー生産完了の案内に伴い、展示処分致します。
電動の床上げ昇降機の中にあって、視聴希望の時やPIONEERのBDP-LX88他、各イベントの時に動作させていました。
今やハイエンドのプロジェクターの世界では『4K HDR』がどこまで再現できるか?が主となりつつありますが、世の中の大半以上が『4K HDR』ではありません。
自分の本当に見たいものが4Kブルーレイで続々と販売されるのか?
今までのブルーレイを上質な4Kアップコンバートで如何に再現できるか?
が、本当に購入にいたるときのポイントになると思います。
HDRは置いておいて『SDR』においてはこのモデルが最高峰だと思います。
特にレンズフォーカスが秀逸です。
JVCの『DLA-X770R』やSONYの『VPL-VW535』との比較も可能です。
実際にご覧になってどのように判断なさるかは『アナタ』次第です。
是非、ご自身の目でお確かめ下さい。
標準価格1,700,000円(税別)→こちらの商品は販売済みです。
完売御礼!