お買い得!『展示処分特価品』YAMAHA NS-SW1000(B)サブウーファー

展示処分特価品情報
お買い得!『展示処分特価品』 YAMAHA NS-SW1000(B)(サブウーファー)のご案内です。
詳しくはこちらを参考にしてください。







角に当て傷が一点ございますが、それ以外は比較的キレイな状態です。
付属品は一式ございます。梱包済みですぐにお渡しできます。

完売御礼 ありがとうございました。

 

あとからトップスピーカー導入記(天井埋込) その3

2月下旬にYAMAHAのセールスよりやっとの事で入荷日の連絡がありました。

せっかくならと、以前より気になっていたサブウーファーのパフォーマンス向上の為に

NS-SW1000もご注文いただきました。

今まで使用していたアンプと入れ替えます。バイアンプ駆動していたメインとセンターを

シングルに変更してトップスピーカーと合わせて11.2chの完成です。

一通り配線とセットアップを終えた後に、ドルビーアトモス収録のソフト『ゼロ・グラビティ』を

再生しました。トップスピーカーから出てくる音の表現にお客様もご満悦のようです。

大変長らくお待たせしましたが、これでひと段落つきました。思う存分楽しんで下さいね。  ig

 

本気でドルビーアトモスの低音域再生を考えるなら

YAMAHA HiFIフェアのCX-A5100のイベントでメーカーからNS-SW1000を左右2台並べてデモンストレーションしました。

いろんなソフトを再生しましたが、ドルビーアトモス音声で少々デフォルメ気味の低音が収録されている『トランスフォーマー AGE OF EXTINCTION』の冒頭のシーン、Dolby Atmosデモディスクに収録されているAMAZE TRAILERは

一般的なサブウーファーで鳴らそうとするとクリップしてしまいます。それだけの低音成分がドルビーアトモスには収録されているわけです。

このソフトに収録されている低音成分を鳴らしきるというNS-SW1000の話を前々からYAMAHAの担当者から聞いていたのですが、実機を聞くまではこの意味が
わからず、実際に聞いてみてやっと理解したわけです。

結局、展示導入に至りました。

店頭でCX-A5100に接続してありますが、なんという余裕のある鳴り方をするのだろう。
必要な時に十分活躍して、低音域のない所ではスッと引く感じで、メイン、センターそれぞれのスピーカーを邪魔せずに、いい女房役に徹した感じです。デザインもこれみよがし感無く、地味でオススメです。

イベントの時のように2台あるわけではありませんが、1台駆動でも十分にパフォーマンスを感じていただけると思います。

イベントの時にCX-A5100+MX-A5000+NS-SW1000を予約していただいた方もいますしNS-SW1000をご購入いただいた方もいらっしゃいます。

これこそ、聞いてからでないと購入に至らない商品かもしれませんね。

聞きたい人は是非、店頭に足をお運び下さい。 ig

 

YAMAHA HiFiフェア 2016年1月9(土)10(日)(終了しています)

年明け最初のイベントはYAMAHA HiFiフェアと題しまして、オーディオフロアではS3000,S2100シリーズのアンプ,CDの試聴体験、
AVフロアではCX-A5100&MX-A5000を11.2chでドルビーアトモス音声を常設のトップスピーカーを使い体験できます。

AVフロアの使用予定機器

AVプリアンプ YAMAHA CX-A5100

パワーアンプ YAMAHA MX-A5000

メインスピーカー DYNAUDIO emit M30

センタースピーカー DYNAUDIO emit M15

サラウンドスピーカー BOSTON VR-MX

サブウーファー YAMAHA NS-SW1000×2

モニター SONY KJ-55X9300C

以上を予定しています。BDプレーヤーは今のところ未定ですが貸出機の手配が可能ならば、OPPOのBDP-105DJP Limitedで再生します。

DYNAUDIOのemitシリーズは新製品で、展示導入済みです。

サテンブラックはテカリがないのでホームシアターユースにも向いています。

当日はYAMAHAの説明員が2名常駐します。特に時間割や定員などなく流し込み形式で行いますので、お気軽にご来店下さい。

(終了しています)