期間限定 Vivid Audio KAYA S12&Audel U-Basik 5/8+TRINNOV AUDIO ST2 HiFi MK2店頭にて試聴できます。

『期間限定』Vivid Audio KAYA S12&Audel U-Basik 5/8+TRINNOV AUDIO ST2 HiFi MK2を6/24~7/8頃までの期間限定ではございますが、当店試聴室にてご試聴可能です。
商品の詳細につきましてはこちらを→ Vivid Audio KAYA S12
Audel U-Basik 5/8+TRINNOV AUDIO ST2 HiFi MK2 参考にして下さい。


それぞれのスピーカーの試聴及びTRINNOVをON/OFFでの音響補正の違いなどお試し頂けます。

この機会をぜひ、お見逃し無く!

7/12(土)7/13(日)中部,東海地区限定ホームシアター特別視聴イベント!in名古屋国際デザインセンター

高品位なプロジェクターで業界をリードする、VictorとDENON,marantz,B&W等を取り扱うD&Mがタッグを組み今までにないコラボレーションイベントがこの夏開催されます。

各メーカー、ブランドでの最新モデルを展示、組み合わせにより最高音質、音響効果と最高の映像美をご体感いただけるイベントです。プロジェクターは上記の機種

AVアンプはDENON AVC-A1H

marantz AV10+AMP10でタイムスケジュールを組んで入れ替えるパターンです。

スピーカーはオールB&Wで、フロント、リアが804D4,センターHTM81,アトモス用に706S3を4台、サブウーファーはなんと4台DB1D,DB2D,DB3D×2を使用し5.4.4の構成で組み合わせます。イベントでサブウーファー4台の設置はかなり珍しく、おそらく東海地区のイベントでは初めてだと思います。

これからホームシアターを始めようか、ご検討されている方、既にご自宅で楽しんでおられるお客様、是非この機会にご来場いただきホームシアターの楽しさをご体感ください。

東海地方のショップの合同イベントとなります。当日は当方スタップは会場に伺えませんが、是非ともイベント参加よろしくお願いします。会場の定員(約20名)に限りがありますので参加希望の方は当店担当者までお問い合わせください。

AV担当 井川 e-mail igawa@daiichimusen.co.jp

又はTEL 0532-54-5245までお願いします。

6/28(土)ホームシアターファン必見(必聴)!Increcable Ediscreation体験イベント!タクトシュトック担当者来店されます!

以前にブログでも書いていますが、次世代のAVの楽しみ方を極めるアイテムを続々と扱いされている輸入商社TAKTSTOCK(タクトシュトック)の担当者様をお招きし体験イベントを開催したいと思います。

既にシアタールームにはEdiscreationのFiberBoxⅢを導入しています。

これだけでも効果を十分に感じられますが、対になるSilent Switch OCXO2 JPSMを持ち込んでいただきます。



さらに制御信号を交互に行い同期させるCSケーブルも用意していただき、Apple TV4Kのネット動画にどれぐらい効果があるのか、最上級の映像ご体感いただけます。

そして新登場の先日のブログで紹介しましたi EARTH EBV-3をはじめとする全種類の6アイテムも持ち込んでいただきます。

EBV-3は展示導入致しました。
こちらはご来店されるお客様に試聴していただき反応は上々です!
プロジェクターやAVアンプの空き端子に使用しても効果はわかりますが、一番おススメの使い方はHDMIが2出力ある高級な4KUHDプレーヤーとの組み合わせかなと思います。

信号のノイズにはいろんな種類がありそれぞれのノイズを解決すべく6種類用意されています。

イベントの内容はこの2アイテムを使い、Victor DLA-V800Rを使用し極上の大画面シネマにてご体感いただきます。

日 時 2025年6月28日
・第一回 10:30~11:30
・第二回 13:00~14:00
・第三回 14:30~15:30
・第四回 16:00~17:00

定員各3名 予約優先です。
説明員としてタクトシュトックの大中氏をお招きいたします。

予約、お問い合わせはe-mail igawa@daiichimusen.co.jp

又はお電話0532-54-5245 担当 井川までお願いします。

尚、当日予定が取れないお客様は機材を翌日までお借りします。

6/29はフリー視聴とさせていただきますのでご来店の際は担当者までご連絡をお願い致します。

ホームシアター探訪記。Apple Music ドルビーアトモスをロスレスで!ハイエンドアイテムが熱い!

昨年8月ぐらいからご相談を受けていて、プロジェクターイベントから構想を温め、ついに実現したハイエンドアイテムがひしめき合うシアタールームをご紹介します。

納品する品々はほぼ確定しリフォームの工期に合わせてビジュアル関係は私が担当し、メインスピーカー及びオーディオがらみはオーディオ担当が行いました。

一番最初に下見をさせていただいた状況です。
かつての案件に旧家のリノベーションシアターの事例を見ていただいて参考にしてもらいました。

天井に大きな梁が通っていて梁にプロジェクターを天吊りしたいが、天井が低いので取り付けるまでどんな感じになるのか少し不安でした。
100インチのスクリーンを導入するにはどうしても隣の押入れが邪魔になる為、取り払う事になりました。

大工工事が入り配管レイアウトの打ち合わせです。
押入れがなくなれば梁がほぼ真ん中なのでプロジェクターの天吊に都合よく、100インチスクリーンと大型スピーカーを設置してちょうどよく納まりそうです。

押入れにはおさらばしてもらいます。

間口が広くなりました。
梁に木を渡してもらってここにスクリーンを取り付けます。
配管も指示通りに工務店さんに入れてもらいました。

スクリーン側から向かって右側に機器を設置します。
右側の壁下地はサラウンドスピーカーの取付場所です。

フロントハイトスピーカー設置のための下地。
この時点ではまだ機種が決まっておらず、お客様と相談し壁に掛けるか掛けれなくても置台を設置できるように準備しておきました。

BOXの数がハンパないですね。今回の計画は11.1chです。


入線工事が完了

フロントハイト、リアハイトスピーカーは結局置く事になり、置台を取り付け。

入線作業も終了し、次はいよいよ機器設置取付です。
メインスピーカーは重いのでピアノ運送さんに2Fまで搬入していただきました。
メインスピーカー、センタースピーカーのセッティングは相談の上、バイワイヤリング接続にしました。


HDMIケーブルはFibbr ULTRA8KⅡを使用、Panasonic DMR-ZR1 ⇒ DENON AVC-A1H ⇒ Victor DLA-V900R


隣のラックにはお客様お手持ちのAccuphaseのE-600とDP-770が鎮座します。

往年の名機KENWOODのKP-1100もあります。

オーディオは2chで鳴らして、AVのマルチチャンネルはメインをAVC-A1Hからプリアウトして使用されています。

サブウーファーはB&W DB1です。

フロント及びリアハイトはB&W 707S3です。

サラウンドはDALI OBERON ON WALL、サラウンドバックはお手持ちのYAMAHA DS-1000X。

スクリーンはKIKUCHIのDressty 4K/G2です。
予めスクリーンの高さを計測してSTOP位置を100㎜で固定してもらいました。
Recodis Dressty 4Kは拡散型のホワイトマット生地に職人さんが特殊なガラスを粉砕した塗布材を、その日の気温や湿度を見ながら丁寧に塗っていくので、機械では作り出せない表情を作り出します。
納期は約2ヶ月かかりますが、ピークゲインが約1.3倍高く、より明るくより精細さを高めつつ誇張のない自然な映像美の最新 8K/HDR 推奨スクリーンです。

Victor DLA-V900Rにふさわしい映像が楽しめます。
仮設置ですが丁度良いバランスのレイアウトに仕上がりました。

遮光や一通りの音対策としての対応が終わったという事でしたので今回のご訪問となりました。
ルームチューニング材がメインスピーカーの後ろに設置してありました。

格好よく仕上がっています。

スポットライトもかっこよくお部屋を演出しています。
頭をぶつけそうな位置にプロジェクターがあるので、その下に大量のCDソフトが入ったラックが置かれていました。

こちらはスクリーン対面部分です。
角にルームチューニング材がありますね。
録画済みのディスクもものすごくいっぱいあります。

サラウンドスピーカー下にはアナログレコードと、車関係の雑誌がずらり並んでいました。聞くと私と世代がほぼ一緒、車とオーディオに惜しみなく散財した昭和40年世代ですね。
レコードも拝見させていただきましたが、80’sロック、ユーミン、山下達郎など令和世代の人も飛びつきそうなアイテムばかりです。

映画もお好きなのですが、どちらかというとミュージックコンサートに頻繁に通われている方で、自分の部屋でコンサートの臨場感を惜しみなく楽しみたいという事で現在のシステムになりました。
ルーター近くにApple TV4K(第三世代)があり、既にDisney+の配信で『テイラースウィフト』のライブなど楽しまれていました。

他の導入理由はApple Musicでドルビーアトモスのロスレス配信を楽しみたいとの事
名古屋で行われたオーディオイベントで体験されて導入を決めたそうです。

Apple Musicのドルビーアトモスロスレス配信は私自身初体験でした。
聞き馴染みのある宇多田ヒカルの『花束を君に』を視聴させていただきました。

言葉で表現するのが難しいのですが、SACDマルチの出始めの頃のようなこれ見よがしなエフェクトで驚きを誘発するような音作りではなく自然な広がりと臨場感がありますね。
サラウンドスピーカーに耳を近づけても本当にかすかに音が出ている程度で、聞いていて気持ちいいというのが感想でした。

続いてAmazon primeのトップガン・マーベリックも視聴しました。

訪問ついでにお店では何回も見てもらっているEDISCREATIONのFiberbox3を持参して鑑賞してみます。

今回は最近発売されたTOPWINGのオーディオグレードのLANケーブル(ULTRA SLIM LINK)も持参しました。

配線を繋ぎ換えていろいろ視聴しました。
ストリーミング時代にはやはりFiberBOX3のようなアイテムが今後必要だとDLA-V900Rをはじめとするハイエンド機器の組み合わせで再認識できました。

このシアターを贅沢に自分一人で楽しまれているのかと思いきや、週末になるとご家族で楽しまれていると聞きました。素晴らしい!

今後とも末永くお付き合いの程よろしくお願い致します。担当 井川

新製品情報! increcable i EARTH EBV-3をお試し!

かねてからタクトシュトックの担当様より話を聞いていました、increcableのビジュアル機器に有効だというEBV-3をお借りしました。

メーカー名がMr.インクレディブルと間違えそうで、ビジュがルービックキューブのようなジャイアントロボのコントローラーのようなちょっと今まで見たことのないインパクトがあります。

ノイズ対策として、CHORD COMPANYのGroundARAYや仮想アースのSAEC SGS-100等体験してきましたが、どこにも属さないようです。

ノイズ対策にいろんなアプローチがあるものだと新しい試みの製品に驚いています。

ノイズの種類によって機器の選択が出来るようにラインナップされています。

ボディの色でノイズ対策の種類が異なります。

今回ご紹介するEBV-3はiEARTHとネーミングされ空き端子のHDMIに挿して使用するもので、全てのセットで電源は必要としない製品です。

箱のサイズはW220×D160×100Hです。早速開封し説明書通りに組み上げます。

短いジャンパーリンクケーブルを真ん中の端子(静電気ポール)よりINPUT端子(左右どちらでも可)に接続し、長いジャンパーリンクケーブルはLINK間に差し込みます。



ボディ中央の金属部分を機器に接触するように設置するのがベストです。
このアースボールが静電気を集めるECコネクターと繋がっています。

機器に直接置いても構わないようですが、ポジショニングパッドを敷いた方が機器に負担をかけないようです。

手持ちのOPPO UDP205に設置してみます。


以上で設置は完了です。
4K UHDディスク、ブルーレイ、DVD audio、SACDマルチ等一通り視聴した感想は映像にパワー感が増し、音はワイドレンジになり、楽器、ボーカルの立ち方や奥行き感も増す感じです。

物凄く変わるイメージがありましたが、再びEBV-3を取り外すと元のUDP205に即座に戻ってしまう。
『ナンだこれ!?』がファーストインプレッションでした。

この衝撃は初めてWELLFLOATのDouble4548にVictorのDLA-V800Rを設置してみた時を思い返しました。

悪い虫が働きMagnetarのUDP900とVSしてみたらどうだろうと試したところOPPO UDP205+EBV3はかなり健闘していてUDP900に迫る勢いを感じました。

設置して直ぐ効能は現れますが、時間が経てば経つほどEBV3は良くなっていく感じもあります。

VictorのDLA-V800Rでも試しました。

こちらも効果は感じましたが、最初にUDP205とセットで視聴した印象が強かったです。

機器の金属面にECコネクターを接触させた方が良い感じがしますが、HDMI端子を接続するだけでも効果を感じましたので、プレーヤーをラックに収納させて上に置けない場合も近くに置けばよろしいかと思います。

他に使い道としてAVアンプの空き端子に接続しても効果あると思いました。

こちらのセットはお客様貸出用をお店で試したので良い体験をさせていただきました。

8月にはアナログターンテーブル専用モデル(EBP-3)や(EBA-3)も発売されますのでアナログファンの方は注目されても良いかと思います。

展示導入、又はイベントを考えています。

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期間限定5/2~5/11迄 MAGNETAR UDP800 / UDP900・OPPO UDP205店頭にて比較試聴出来ます。

OPPOが4Kユニバーサルプレーヤーから撤退して早7年が経過しました。

未だに中古市場では人気の高いUDP205ですが、それに代わる機器としてMAGNETAR UDP900を展示機として導入しています。

導入から約1年経過しアップデートも度々行われ、今ではリモートアプリも提供されております。

実売価格が550,000円(税込)となる為、下位モデルのUDP800も気になるところですね。

こちらの実売価格は297,000円(税込)とUDP900よりも手を出しやすい価格です。

ご検討されている方の中には「マルチチャンネル出力必要なしで映像中心ならばそんなに変わらないのでは?」とか、

「手持ちのOPPO機と比較してみたいな」という気持ちがあるのではないでしょうか?

今回は取扱代理店のエミライ様のご厚意で5/2~5/11迄お借りする事が出来ました。

これ程の機種、テレビで見るのも良いですが比較視聴には大画面という事で、当店シアタールームにてVictor DLA-V800R

SONY VPL-XW5000で比較視聴可能です。

OPPO UDP205もございますので、同環境にて視聴可能です。

手元にデモ用のディスクもご用意できておりますが、お手持ちのディスクをお持ちになり、比較されてみても良いです。

e-mail igawa@daiichimusen.co.jp 又はお電話 0532-54-5245

ご覧になりたい方は担当 井川までお気軽にご連絡ください。

ホームシアター探訪記(EDISCREATION FiberBOX3JPEM)納品してきました。

かれこれ20年以上ご愛顧いただいています当店お客様のシアタールームを紹介させていただきます。

今からさかのぼる事5年前に『思い切りマルチチャンネルが楽しめるシアタールームを構築したいので良いハウスメーカー知らない?』

という事から始まりました。

シアタールームを作る為に家を建てられた数少ない例かと思います。

5年前の納品直後がこちらです。

プロジェクター Victor DLA-Z1

4Kブルーレイレコーダー Panasonic DMR-UBZ1

4Kブルーレイプレーヤー Panasonic DP-UB9000

AVプリアンプ marantz AV8805A

マルチチャンネルパワーアンプ marantz MM8807 ×2

サラウンド、サラウンドバック DYNAUDIO EVOKE10


スクリーン Stewart WSDQ120HST13G3WBX (120WIDE固定型)

メインスピーカー DYNAUDIO EVOKE50

センタースピーカー DYNAUDIO EVOKE25C

サブウーファー B&W DB4S ×2

オーディオボード KRIPTON AB555 ×5

センタースピーカースタンド TAOC 300DLC

フロントトップ、リアトップに

埋込スピーカー DYNAUDIO S4-C80 ×4本という組み合わせでした。

この造り付けラックはDLA-Z1を乗せる為かなりの奥行きがあるのですが、配線スペースとして役立っています。
後々の事を考えてケーブルやアクセサリーの接続が背面から覗き込める設計です。

ラックの手前にリクライニングチェアを置いて楽しまれていました。

まもなくしてDLA-Z1に未練を残しながら25周年記念モデルのVictor DLA-V90RLTD,レコーダーをDMR-ZR1にリプレースされました。


それから次々と機器の入替があり、AVプリにmarantz AV10,パワーアンプにAMP10導入。
まもなくしてリアのサブウーファー(B&W DB4S)を2台増設しました。

その前から電源周りもすごい事になっています。

コンセントもFURUTECHのオーディオグレード(GTX-D NCF(R))に変更しNDF Booster等使用し電源における対策はばっちり!

すべて紹介しきれないほどの数があります。

AV評論家の先生方も一目置かれるアクセサリーの数々、オーディオグレードの電源ケーブルと高額なアクセサリーが整理されて配線されています。

電源用ノイズポンププラグ CHORD COMPANYのPowerARAY Professionalが2台

AVプリ、パワー間のXLRケーブルも高級グレード、隙間に見えるのはDMR-ZR1に挿しこまれている筒状の物はCHORD COMPANYのGroundARAYです。

DLA-Z1の時には到底置けなかったアクセサリーたちの居場所を確保出来ました。

プロジェクターにも空き端子にGround ARAYがいます。

SAECの50周年モデルの仮想アースSGS-100とプロジェクターの上には低周波発生装置ACOUSTIC REVIVEのRR-777

プロジェクターの下にはジークレフ音響WELLFLOAT Double4548が導入されました。

只今のメインプレーヤーDMR-ZR1の下にもあります。これがすごい効くんですよ!

振動を制するとオーディオ機器のみならずAV機器にも効果てきめんです。

これだけ対策されている状態で更なる頂上を目指そうというお客様

サブスク動画用にEDISCREATIONのFiberBOX2とSILENT SWITCH OCXOをお使いでしたが、昨年末に店頭のFiberBOX3(JAPAN STANDARDMODEL)を貸し出しました所、かなりの差があると実感され、どうせ買うならと上位機種のFiberBOX3(JAPAN EXCLUSIVE MODEL)SILENT SWITCH OCXO2(JAPAN EXCLUSIVE MODEL)を予約され、待つこと約2ヶ月。先月末、納品と漕ぎつけました。

箱の上に乗っているケーブルはクロック同期を可能とするCSケーブルです。
セット同時購入者のプレゼント品です。

しばらくFiberBOX2経由でAPPLETV 4K(第2世代)のアプリAmazon Prime Videoでゴジラー1.0を鑑賞します。
現状でもかなりの高音質画質ですが・・・


買い替えられたセットに繋ぎ換えます。

今度はサイズが揃って気持ち良いです!今度も同じタイトル、同じシーンをしばし鑑賞

今回は納品にEDISCREATIONを取り扱うタクトシュトックの担当者の方も同行いただきましたが、音に関しては
『ゴジラの咆哮が全然違ってサブスクである事を忘れてしまうほどの変化、映像もビルの上から実況をしているシーンで尻尾を振り回すところなどノイズの少ないシャープさを感じました。』
とコメントいただき3人共に同じ感想です。
もうBOX2には戻れません。サブウーファー4発も気持ちいい!これも戻れない!

余談ですが、今回の訪問時に玄関で出迎えてもらったこの子たち

ゴジラ系大好きなお客様
ノイズ対策しまくりのDMR-ZR1で4KUHDディスクでも北米盤も見比べました。

サブスクと4Kディスクどちらが良いかというと言うまでも無く4Kディスクですが、アクセサリーを一切使用しない無対策の標準的な4Kレコーダーならノイズ対策済みのサブスクの方が良いかもしれないという思いが今回の体験で感じました。

実際ディスクになりそうもないコンテンツが目白押しだし、AmazonPrimeではHDR10+で配信しているコンテンツも見かけます。

HDR10+に対応するVictorプロジェクターユーザーはおススメですね!店舗のAPPLE TV4Kは第2世代のせいか、HDR10に変換されてしまいますが、当方のお客様でAPPLETV 4K(第3世代) ⇒ DENON AVC-A1H ⇒ DLA-V900RではHDR10+で自動選別されたようです。

AV WATCHの記事によるとNETFLEXでは年末からかなりのタイトルがHDR10+で配信を始めるという。

メインストリームが配信に傾きつつある現況を考えるとノイズ対策も必要になると思います。

ハイレゾオーディオで人気となっている光絶縁ツールもAVの世界でも常態化する日が来るといいなと思います。
AV担当 井川

今週末のシアターイベント

JVCからDLA-Z7,Z5が届き仮設置しました。Naspec AudioよりFibbrのPURE3とULTRA8KⅡも届きました。

常設展示のVictor DLA-V800R,SONY VPL-XW5000との比較も可能です。

サブスク中心ですが、MAGNETAR UDP900もご覧いただけます。

お気軽にご来店ください。お待ちしています。担当 井川

最新プロジェクターでNET動画を比較しようイベント!3月29日(土),30日(日)

 

最近のテレビには当たり前のように装備されているサブスクの動画で、最新のプロジェクターではどこまで美しく再現できるか?

という比較が出来るイベントを開催しようと思います。

といってもメーカーによる説明ではなく当店スタッフ井川が行います。

運よくVictorのDLA-Z5とZ7を期日にお借りする事が出来ました。


この2機種と店頭にあるDLA-V800Rとの比較

ただ見比べるだけでは面白みが無いので、APPLE TV4K経由でAVアンプからプロジェクターに接続するHDMIケーブルに

Fibbr ULTRA8KⅡ

PURE3

もお借りしてケーブルによる画質の差及びネットワークオーディオで好評な

光絶縁ツールEDISCREATION FiberBOX3

を使用した場合の映像、音声の変化等もご体験いただければと思います。

ご希望があれば4K UHDプレーヤー

MAGNETAR UDP900にて同じタイトルコンテンツの比較も可能です。

体験しないとわからないDEEPな世界があなたを待っています。

具体的な時間割は設けませんのでお気軽にご来店下さい。

詳しくはAV担当 井川までお願いします。

お買い得!『特選中古品』情報 marantz SR6015(サラウンドAVレシーバー)のご案内です。

特選中古品情報
『特選中古品』marantz SR6015(AVサラウンドレシーバー)のご案内です。
商品の詳細につきましてはこちらをご参考願います。





探している人結構いると思いますが、今では割愛されてしまった7.1ch入力あります。




9.1ch環境にて音出し良好です。
特に目立った傷も無くキレイな商品です。
ファームウエアは最新にアップデート済です。
付属品はリモコン・電源ケーブル(非純正)・自動音場補正用セットアップマイク・WiFiアンテナ・印刷物・元箱。
下取りテスト時に本体のボリュームが正常動作しなかった為、マランツサービスにて修理しています。ご希望であれば修理明細をお付けいたします。
発売時のメーカー希望小売価格 148,000円(税別)

こちらの商品は販売済みです。完売御礼!